2017年11月20日

11月の三浦半島サイクリングに向けて用意したもの&服装

11月12日(日)、ようやく三浦半島を自転車で走ることができました。実際に走りに行けるまでが長かった……。

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▲亜美ちゃん坂を越えたあたりにあるコンビニからの景色。

9月頃、荒川を北上して榎本牧場に行こうぜという計画を立てるも、雨で中止。10月に三浦半島に行こうぜという計画を立てるも、雨で延期。そしてさらに雨で延期。なんか、10月は全部の土日が雨だったみたいですよ? サイクリストいじめか。

スケジュールの都合もあって、もうこの日を逃したら今年は三浦半島には行けない、というタイミングでのサイクリングになりました。

三浦半島は、自分が生まれ育ったいわゆる故郷です。横須賀中央の近くにある横須賀共済病院にて、この世に生を受けた僕は、記憶にある限りでは森崎、不入斗(いりやまず)、浦賀でそれぞれ学生生活を過ごし、大学時代に米が浜、汐入と移り住んできました。

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▲約30年前まで住んでいた不入斗の自宅付近に、今年の7月に行ってみました。完全に山の上ですわ。

小学生〜高校生の頃はブリヂストンのロードマンに乗って、浦賀から城ヶ島に行ったり、江ノ島まで行ったりしたもんでした。それが20年以上経って、また自転車で走ることになるとは思いもよりませんでしたね。

三浦半島サイクリングにはスタート地点が色々とあって、JR逗子駅から、JR横須賀駅から、京急横須賀中央駅から、京急浦賀駅からとあります。浦賀駅スタートはマンガ「ろんぐらいだぁす!」1巻でもやっていましたね。ただ、今回は京急の横須賀中央駅に集合しました。

「ろんぐらいだぁす!」での三浦半島一周はこちらをご参照ください。

JR逗子駅スタートはガチで一周をする場合のスタート地点。ただ、逗子スタートだとどうしても国道16号を通る必要があって、車の通りが激しい道なので精神的にすり減りそうなんですよね。

JR横須賀駅スタートはヴェルニー公園や三笠公園にも立ち寄れるルート。問題は横須賀駅まで行く横須賀線の本数が少ないということ。横須賀中央スタートは可もなく不可もなく。浦賀駅スタートは、距離が短くなるのと観音崎を通らないので立ち寄るポイントが減ります。が、最初は浦賀駅もしくは久里浜駅スタートがいいかもしれません。

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▲三笠公園は横須賀中央駅から徒歩10分ほどで行くことができます。今回は割愛。

実際のライドの様子は次回にまわすとして、今回は三浦半島サイクリングに向けた準備編として書いていきます。

初めて輪行袋に自転車を入れて電車に乗ったよ



夏前にモンベルのコンパクトリンコウバッグを買ったものの、実際に輪行をするのは今回が初めてでした。輪行袋に入れること自体は自宅で何度か練習をしていたのですが、問題として思っていたのは自転車を輪行している時に荷物や服装をどうするか、ということ。

まず第1に、ビンディングシューズを履いたまま自転車を持って、街中を歩ける気がしない。第2に、自転車に乗っている最中にリュックをあまり背負いたくない。第3にレーパンで電車に乗るのにちょっと抵抗がある。

このあたりを解消するためにまず導入したアイテムが「トピーク バックローダー 6L」という、大きめのサドルバッグでした。輪行中は荷物を入れた折りたためるリュックを背負って、ライド中はそれらをこのバックローダーの中に入れておくってわけ。

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▲トピークの大きめサドルバッグ「バックローダー 6L」。もう1つ大きめのサイズで10Lがありますが、10Lだと輪行には完全にオーバースペックです。

次に輪行中に履いておく靴として買ったのが、Teslaという韓国メーカーのベアフットシューズ「BARETREK」(2000円ちょい)。折りたためて小さくできる靴です。自分のGTRSLのペダルはTIME製で表面がフラットなので普通の靴でも乗れなくはないのですが、やっぱりビンディングシューズで走りたいので、2つの靴を持っていきました。

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▲Amazon.co.jpで購入したBARETREK。開いてしまうので、小さくたたんでおけるゴムなども一緒に持っていったほうがいいかもですね。

そして輪行中に電車の中で履くズボン。これにはなかなか迷走しました。候補としてはレーパンの上に履くハーフパンツ、お尻の生地が厚めでサイクリングにも使えるカジュアルズボンの2つ。

前者は生地が薄くてライド中は畳んでバッグに入れておけるもの、後者はモンベルのツーリングニッカとか、リンプロジェクトのストレッチサイクルパンツとか、レーパンじゃないけど自転車に乗るのに適したズボンといったもの。一時期、ズボンに心が傾いていたのですが、先日さいたまクリテリウムに併設されたサイクルフェスタでイオンバイクのハーフパンツ(500円)を見つけたため、ズボンの線はなくなりました。

でもそのうちカジュアルサイクリングズボンも買ってみたいな。

これで一通りの荷物が揃いました。あとはきちんと運用できるかどうか、実際にやってみるだけ……と思いましたが、次にまた問題が生じました。

そして始まるサイクルウェア沼



ここで生じた問題というのは「もう気温がそこそこ低くて寒い」ということ。11月に入ってくると、さすがに夏用装備に毛が生えたような衣類では、寒くて仕方がありません。常に動いている脚はとにかく、上半身は動かないので寒い。

というわけで冬のライドを見越して買ったのが、le coq Sportif(ルコックスポルティフ)のテクノブレン3Lジャケット。定価は18500円+税とちょい高めですが、Amazonで割引+20%引きクーポンで、13000円くらいで買えました。5度〜10度くらいの寒さで着るジャージなので、今週末の大垂水峠サイクリングで使う予定です。

しかし、三浦半島ライドは11月初旬の話。冬用を買ったもののまだまだ暑かろうということで、追加でジャージを購入。とはいえ、同じランクの長袖ジャージを買い増しするのは厳しいので、中国メーカーのSanticの長袖ジャージ(4000円ちょい)を購入。

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▲左からdnbの反射ベスト、パールイズミの夏用半袖ジャージ、Santicの秋冬用長袖ジャージ、ルコックの冬用長袖ジャージ。

そして、夏用の指空きグローブではもう指先が動かなくなるほど冷えてしまうので、Shimanoのアーリーウィンターグローブ(4000円くらい)を購入。厳しい冷えには持たなそうですが、年内はきっとこれとインナーグローブだけでも大丈夫なはず……。

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▲Shimano アーリーウィンターグローブ(左)と、モンベルのジオライン Light Weight インナーグローブ(右)

この記事を見ている人は、欲望のままにウェアを買い増していると思う方もいるかもしれません。でもそうじゃないんです。これらは買わないと自転車に乗れないっていうレベルなんです。必要経費なんです。そうなんです。

というわけで、11月初〜中旬の三浦半島ライドに使用したウェア類は以下の通り。

・Santic 長袖ジャージ
・おたふく手袋 保温 ボディータフネス(インナーシャツ)
・Shimano アーリーウィンターグローブ
・おたふく手袋 保温 コンプレッション(インナータイツ)
・パールイズミ コンフォートパンツ
・適当な靴下

当日の気温は最高気温17度くらいで、秋としてはいい感じの気候。坂を登っている最中は汗をかなりかきましたが、汗冷えも感じずに乗り切れました。

今までスポーツサイクルに乗るという意識がなかったので、どんなレベルの服装(重ね着)をすればいいのかわからなかったのですが、ちょっとずつ経験値が貯まってきている気がします。

次回は実際のライドについて書いていきます。
posted by メガトンメガネ at 21:47| Comment(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月15日

ロードバイクのホイールアップグレードについて

車でも自転車でも同じですが、自分の車を手に入れたら最初に考えることは、いかに自分仕様にしていくかっていうことだと思うんですよね。

現在の自分のGTRSLの状況は、105完成車の仕様からタイヤをコンチネンタル「Grand Prix 4000S II 25C」に、サドルを「Prologo Nago CPC」に変更しているくらいで、基本的には完成車そのままです。

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▲タイヤは純正のヴィットリア「ザフィーロ」から納車時に交換。

この状態から次にどのパーツを変更するかと言えば、やっぱりホイールしかないんじゃないかなと思うんですよね。そうですよね。

いま使用しているホイールはShimano「WH-RS010」。10〜30万円台のロードバイクの完成車に愛用されている、いわゆる純正仕様のホイールです。重量は1800g後半と、すごく重いとは言いがたいけど、やっぱりここからアップグレードしたいじゃないですか。

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▲ホイールはみんなが通る道「RS010」。

というわけで、実際に変えるとしてもまだまだ先なんですが、現時点で欲しい&気になっているホイールを列挙してみたいと思います。

ド定番の第一候補
カンパニョーロ ゾンダ


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ロードにちょっとハマりはじめた人がまず真っ先に考えるホイールアップグレード先、それがカンパニョーロ ゾンダ。まず何がいいって、前後合計1500g台と純正と比べるとかなりの軽量化になるうえに、海外通販で買えば5万円以下というお買い得プライス。名前がかっこいい。ZONDA。G3組と言われるリアホイールのスポークもかっこいい。

名前はともかくとして、ちょっといいホイールが欲しいとなった時の第一候補がこのゾンダですよね。ただ、賛否両論あるのがペダルを止めた時に鳴り響くフリーハブのラチェット音。純正と比べるとかなり爆音ですので、歩行者や他のローディたちに与える影響が心配されます。

→カンパニョーロ ゾンダ商品ページ(Wiggle)

ゾンダの対抗馬
フルクラム レーシング3


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ゾンダを基準とすると、その対抗馬となるのがフルクラム「レーシング3」。フルクラムはカンパニョーロの子会社で、カンパとは異なる味付けがされているのが特徴ですね。その特徴は基本的に剛性が高くて硬いというもの。硬いゆえに足への負担が大きく、足の消耗が激しい(らしいです)。

このあたりはやはりレーシングという名前らしさでしょうか。キビキビとしたドライビングプレジャーはゾンダよりも上だと思うのですが、現時点でも無駄に踏み込んでしまって足がすっかり終わるという状況が多発しているので、レーシング3にしたら持久力が足りなくなってしまうのではないかと思っているんですよね。あと、ラチェット音もカンパと同様に大きいみたいです。

→フルクラム レーシング3商品ページ(Wiggle)

その他にもShimano「RS81 C24」や、上記のホイールよりさらに上のランクになるカンパニョーロ「ニュートロン」、フルクラム「レーシングゼロ」なんかも注目はしていますが、5万円あたりのランクでいまのところは十分かなという気もしています。

それか、ちょっと変わり種としてALEXRIMSの「ALX473」とかね。4万円台で1400gと軽量ですが、体重制限があるっぽいですね。

→「ALX473」商品情報

まずは自分がどういう用途で自転車を乗っていきたいのか、というのを考える必要があると思うんですよね。レースに出るわけでもないので(現時点では)、それほどカチカチでビュンビュン進むホイールは必要ないと思うし、やはり適度な乗り心地とそこそこ楽しいドライビングプレジャーが欲しい。

となると、やっぱりゾンダなのかなという結論に達しがちな今日このごろです。

あと、ホイールを変えるということは今のホイールが余るわけで、余ったホイールをどこに置いておくつもりなんだ、というところもポイントです。それと家にホイールが届いた時の言い訳の準備な。
posted by メガトンメガネ at 17:17| Comment(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月09日

自転車に乗り始めてから初の100kmライド

先日、100kmのサイクリングに行ってきました。と言っても、100km離れたところまで行ったわけではなくて、往復で100kmなんですけどね。

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事の発端は、GTRSLを購入したプントロッソに1ヶ月点検をお願いするところから始まりました。せっかく25kmくらい離れた目黒に行くので、その後にどこかに行こうかなって。

葛西臨海公園に行くという候補もありましたが、一度行ってみたかった横浜に行ってみることにしました! うちから38kmで行けるっぽいけどホンマかいなと思って。結果的にはこの決断が予想だにしなかった100kmライドに繋がったのでした。あと、たぶん38kmでは厳しい。

ルートとしては以下のような感じ。

【往路】
自宅→伏見通り→井ノ頭通り→環七→目黒通り→都道420号→プントロッソ
プントロッソ→都道420号→国道1号→環八→国道15号→みなとみらい→山下公園

【復路】
山下公園→国道15号→多摩川沿いルート→鶴川街道→武蔵境通り→伏見通り→自宅

こうしてルートを書き出してみるとあっさりとしていますが、その中には色々と紆余曲折があったんですよ。いや、そんなにはなかったか……?

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▲平和島のあたりで休憩して、羊羹などを食べてました。

100km走ってみてどうだったか


IMAG0200.jpgいきなり結論から書いちゃいますが、100kmをサクッと走るにはまだまだ体ができていないという印象でした。その理由の1つが両手の痺れ。背筋などが足りないのか、どうも腕に体重を乗せてしまっていて、終盤は両手の薬指と小指のあたりに痺れを感じていました。

あと今も課題として感じているのは、淡々と自分が走れるペースをわかっていないということ。GTRSLの反応の良さが面白すぎるのか、ついついスピードを出してしまうんですよね。心の中では26〜28km/hくらいのペースで走っていたいと思っているのに、気づいたら30km/hオーバーで走ってたりする。下手すると32〜35km/hくらいで何キロも走っていたりします。これは完全にオーバーペース。

Sirrusではこんなスピードで走り続けられなかったので、面白く感じてしまうのもしょうがないと思うんですけどね。とりあえず自分のペースを掴めるようになるのが大事かなと。

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▲全行程のデータ。右のデータの最高速や登坂高度がバグってるのがちょい残念。

あと、以前Sirrusで川崎まで行って帰ってきた時に比べると、体に疲れがたまってない感じで「余裕だなフフン」って思っていたんですけど、実際は翌日から太ももとふくらはぎがパンパンで、筋肉痛が完全になくなるまで4日ほど必要としました。

あ、もともとの目的だったダイエットも進行していますよ。現在73.8kg→67.2kgまで下がってきています。年内に65kg台に到達したいなぁなんて思っていますが、冬になったら自転車に乗る機会が減るのではないかとビクビクしています。
posted by メガトンメガネ at 00:13| Comment(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする