2016年07月31日

Sigma 17-70mmが便利そうだったので買ってみた

Pentax K-5IIs用のレンズとして、新たに「Sigma 17-70mm F2.8-4 Contemporary」を購入した。本レンズについて、選んだ理由と使ってみた感想を書いてみる。

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RICOH GRを買ってからそろそろ2年になる。ここまで公私ともに常用したデジカメはこれまでになく、間違いなく自分のなかでベストセラーと言えるカメラである。

しかし、以前の日記でも書いたように一眼レフと比べると、どうしても写真を撮りに行くという気持ちから外れてしまい、逆に、それならスマホでもいいんじゃねえか?みたいな気分になってしまうこともあった。

「写真を撮るのだ!」という気持ちを取り戻すべく、また、一眼レフを持ち出す意欲にもなるかと、新たにレンズを買う決心をした。それが6月の頭くらいのこと。

ここで色々な葛藤があった。7月9日〜10日にDOAのオフラインイベントがあるので、せっかくならここで能力を発揮できるレンズがいい。必要なのはある程度の広角性能、そして中望遠まで写せるズームを持つレンズとなる。

上記の性能や価格を見て色々な候補を考えた結果、「Sigma 17-70mm F2.8-4 Contemporary」となった。マップカメラで同モデルの中古をいくつか試させてもらい、ピンと来たものを購入し、価格は3万円強だった。

広角は扱いが難しいけど、基本的には便利なズームレンズ


目的だった7月9日のDOA Festival、7月10日のPlayse x DOA live TVの両日で合計1000枚以上を撮影してきたので、その時の状況を元にした感想をお伝えする。

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まず広角について。このレンズはキットレンズとして本体に付属してくる一般的なレンズと比べると1mmだけ広い17mmの画角を持っている。そしてF2.8というズームレンズとしては明るい絞りが可能だが、「17mm&F2.8で使用することはほぼない」というのが、僕の正直な感想である。

なんというか、17mmを絞り開放(F2.8)で撮影すると、ピントがいまいち合わず眠い写真となってしまう。その他にも17mmだと隅が流れ気味などの気になる点はあるけど、ピントが眠いのに比べるとそんなに致命的には感じなかった。この眠さはF4.0あたりまで絞ると解消する。

つまり、F2.8は考えずにF4.0通しのレンズとして考えるのがいいということだ。

それだけを念頭に置いておけば、途端に使い勝手のよい便利なズームレンズとなる。ピント合わせはDCモーター駆動で静か&そこそこ早い。レンズ自体も465gでそんなには重くない。

開放からクッキリが特徴のシグマレンズということもあって、焦点距離70mmでもF4.0で何も心配なく使える。

というわけで、Sigma 17-70mmは仕事用としても便利に使えるレンズで、GRだと難ありな現場では積極的に一眼レフを持ち出そうと思えるレンズだった。印象的な写真を多く撮りたい、みたいな時にはちょっと向かないかもしれないけど、とにかく写真を押さえておきたい、みたいな時にはこれ1本でなんとかなりそうだ。
ラベル:k-5IIs
posted by メガトンメガネ at 01:40| Comment(0) | カメラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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