2008年10月30日

【楽器】楽器演奏は運動である

ほぼ毎日トロンボーンを吹いています。ほぼ日です。

楽器、とくに息を吹いて演奏する吹奏楽器は
全部そうだと思うんですけど、楽器を吹くということは
筋肉を使った運動だと思うのです。

詳しい理論については、自分はいまいち分かっていないので
避けますが、楽器を吹くのに適した筋肉が鍛えられていないと、
良い音というのは出ないものなのだと思っています。

ちょっと前に元巨人の桑田のドキュメンタリーの番組があって、
「野球は段階的にうまくなる」(徐々にはうまくならない)
といったことを言っていたのです。

これって、前に先生に言われたこととほぼ同じこと。
筋肉を使った運動であるからこそ、共通することなのでは
ないでしょうか。

そんなわけで本題に……


吹き始めた当初と比べて、明らかに吹ける範囲が広くなりました。
前はチューニングBを吹くのもやっとで、そこから上は明らかに苦しい音が出ていたし、B付近も薄っぺらい音が出ていたものです。

しかし、あまり無理をせず、堅実にリップスラー&ロングトーン、タンギング練習などをした結果、音域が広がった感があります。ちょっと階段を登ったのかな、と。


唇の反応もだんだんとよくなってきたみたいで、前は音を出そうとしても、「スー…プァー」といった不明瞭な出だしだったり、「プパアァー」といった破裂音が混じる出だしだったのですが、タンギングをせずに息だけで音を出す練習をしていた結果、息と唇のバランスがなんとなく合ってきたようです。

次からはこれをffもしくはppでも出せるように練習するのです。特に難しいのはpp。


とにかく、2週間前では考えられなかったような状態になってきました。今はやればやるほど上達していくのが見えるので、楽器を吹くのが楽しい。

今日はそれに加えて、ちょっと無理もしてみました。果たして今の自分はどこまで高音が出せるのか!?ということ。まずはリップスラーで、B→F→B(チューニングB)と上がっていきます。

ここからさらに、B→D→Fと上がっていくのが普通ですが、さらにまたF→As→B(HighB)へと上がっていきます。

調子がいいときは、HighBまでは上がれるようになりました。が、音程、音質ともに曲で使えるかといわれると難しいですね。でも、ここから限界まで挑戦!

さらにB→C→D→Eと音を絞りだしていって、なんとかHighFまでかする程度は出せました。たしか高校時代はHighFなんてかすりもしなかったんじゃないかなぁ。(ボレロの吹き真似をしていたので、HighDesまでは出てたはず)

今までそんな領域の音は出せたことがなかったので、これはちょっとうれしい。でも、悪い癖がつくといかんので、限界に挑戦はほどほどにしておきます。

限界に挑戦したあとは、低音(Bから半音ずつ下がって、ペダルトーンの練習)をきっちり吹いて、唇をリラックスさせます。こうしないと、唇に力を入れて締め付けて吹く癖がついてしまうので、高音練習は要注意なのです。
posted by メガトンメガネ at 01:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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