2013年01月14日

一眼レフのレンズが欲しくなってきた件について

前回のエントリーでお伝えしたように、デジタル一眼レフカメラを使い始めた僕。最初の一年目はダブルズームキットについてきた18-55mmと55-300mmの2つを使ってきたわけですが、使っているうちにその便利さと不便さの両方を感じるようになってきました。

仕事で行く発表会では、会場によってはプレス用の席がとんでもなく遠い場所にあることもあります。その場合、18-55mmでは満足のいく画角で撮影することができず、55-300mmを持っていかざるを得ません。また、望遠だけで撮影できるならいいんですが、18-55mmではスライドを撮影するには十分でも、人物撮影をするには広角すぎていまいちピンとこないという場面も数多くありました。その際、レンズの付け替えをするのが非常に面倒だし、撮りたい場面を逃してしまうという状況にもなり兼ねません。

そこでまずは仕事用としてレンズを別途購入することに覚悟を決めました。「覚悟」というのは、きっとレンズを1つ買ったら他のレンズも欲しくなるだろうという予想からです。まず初めに購入したのは「これ1本で発表会取材のすべてをまかなえる」という用途で使える、高倍率レンズです。

このカテゴリーではタムロンに「18-200mm」が、シグマに「18-125mm」と「18-200mm」、「18-250mm」が、ペンタックスに「18-135mm」などがありますが、その中で僕が選んだのはシグマの「18-200o F3.5-6.3 II DC OS HSM/DC HSM」。まずこのレンズを選んだ理由は、発売時期が一番新しいということと、値段のバランスが良さそうということ。

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▲Pentax K-rにSigma 18-200mmをつけたところ。

コストパフォーマンスだけを見ればタムロンの18-200mmが1万円ちょいで素晴らしいのですが、今使っているカメラバッグにレンズが収まらず、追加で購入する必要があるし、シグマの18-125mmはちょっと古い。そして、シグマの18-125mmとペンタックスの18-135mmは予算オーバーになってしまう。

そんな感じでこのレンズを買ったというわけです。少し使ってみて、やはりレンズ1本でほとんどをまかなえるのは心強いです。逆に弱点もはっきりと見えてきました。それは暗めのレンズというところ。F値が3.5始まりということもありますし、そもそも暗所ではAFが迷いやすいように感じました。発表会の撮影ではこのレンズで十分ですが、イベントの撮影では他のレンズを用意するほうが無難のようです。←レンズに関しては危ない傾向です。

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▲Sigma 18-200mmのズームを最大まで伸ばしたところ。

現在、僕が持っているレンズは、Pentax DAL18-55mmとDAL55-300mm(キットレンズ)、DA40mm F2.8 Limited(単焦点パンケーキレンズ)、Sigma 18-200mmの4本です。今、ぼんやりとこの次に欲しいなぁと思っているレンズは、Pentax DA35mm F2.8 Macro Limitedといったマクロ撮影ができる単焦点レンズと、広角から中望遠までのズームができる、やや明るめのレンズの2種類。

マクロレンズについては、仕事柄イベントでのフィギュア撮影なども行うので、こういったレンズも1本あると楽しく撮影ができるんじゃないかなぁと。ズームレンズについては、単純にキットレンズのかわりになるレンズが欲しいという物欲からであります。ただ、色々と調べてみるとキットレンズは単体で軽いし、普通に撮るぶんには問題ないんですよね。やはりこのクラスのズームはキットレンズのままでいいかな……。

さて、僕はこれまでコンデジしか使ってこなかったのと、仕事でしかカメラを使ってこなかったので、ズームができない単焦点のレンズというものの存在価値がわかりませんでした。しかし、今では単焦点のレンズをつけて息子と一緒に街中へと繰り出したりしています。不思議なものですね。

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▲これはPentax K-rにDA40mm F2.8 Limitedをつけて撮影しました。
posted by メガトンメガネ at 19:17| Comment(0) | TrackBack(0) | Pentax K-r/K-5II/K-5IIs | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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