2013年04月09日

ライフスタイルと到達点

こんばんは、メガネです。

結婚をして、子供もできて、35歳になって、
生活のサイクルはだいぶ変わり、色々とこれからのことについても
考えなくてはいけない時期に差し掛かってきたように思います。

Twitterなどでいくつか書き散らしてきてはいますが、
自分でもどういう風に考えているのか、まとめたことがなかったので
いい機会だし、少し考えてみることにします。

まず、今の自分を作り出していると言っても過言ではないゲームについて。
ゲームとの接し方もだいぶ変わりました。
昔は時間があったし、体力もあったから、好きなゲームを好きなだけやることができた。
特にFF11などのオンラインゲームで顕著でしたが、土曜の夜から遊び始めて
日曜の朝までぶっ続けで遊び(もちろん途中で休憩は入れつつ)、
また月曜に変わった夜中まで遊ぶなんてこともしていました。

でも、自分の時間が自由に取れるわけではない今では、
そんなことはできるはずもありません。
そのことについて昔に戻りたいなどと嘆くことはないですが、時間そのものは減りました。
おのずと遊べるゲームも限られてきます。長時間の拘束が必須なゲームは避けています。

また、これまでは自宅で据え置きのゲームを遊び、行き帰りの電車の中では
携帯ゲーム機で遊ぶということをしていましたが、それはやめました。
その理由は、電車の中という自由に使える時間がもったいないからです。
電車の中では、Kindleで本を読んでいるか、勉強をするように心がけています。
もしくはTwitterでみんなのつぶやきを見ているか(これは疲れているとき)。

ゲームそのものが時間の無駄である、なんて考えたことは一瞬もありません。
前述したように僕はゲームを遊んで大きくなってきた人種なわけです。
しかし、この歳になって自分にとってこのゲームは無駄である、ということが
わかるようにもなってきました。その最たるものはソーシャルゲームです。
(あくまで僕にとっては、ということです)

ソーシャルゲームから得られるものは個人的には何もないと思っています。
その場限りの快楽と、後に残る虚無感、それが僕のソーシャルゲーム観です。
とはいえ、どう思うかは人それぞれですので、楽しく遊んでいる人を
否定することはしませんが……。

それはさておき、時間の使い方として取捨選択を考えるようになったのは、
やはり年齢によるものが大きいと思います。僕はもう35歳です。
10年後には45歳、20年後には55歳。そのころにはもう会社員で言うところの
定年というものが迫ってくるころです。
それまで会社員をやっているかはわかりませんが、もう自分に残されている時間は
少ないと思うようになってきました。将来がないというわけではなく、
目の前のことだけを熱心にやっているわけにはいかないということです。

出版という業界で編集者をスタートしてから、常に思っていたことがあります。

それは「みんな年寄りになったらどこへ行くんだろう」ということです。
それほどまでに僕が見ていた範囲内には年配の人がいませんでした。
編集長でギリギリ40歳前後、50代なんていませんでした。
でも編集者というのはたくさんいて、平等に歳をとる。でも周りにはいない。

比較的平均年齢の高いPC/IT業界でもそうですから、
僕が現在所属しているゲーム業界なんてもっとそうでしょう。
みんな歳をとったらどこへ行くのか、それはいまだに僕の中で答えは出ていません。

僕は10年後、20年後に何をやっているのか、
逆に言えば10年後、20年後に僕は何をしたいのか。

これは大事なことです。目標到達点がイメージできていなければたどり着くことはできません。カーナビにしても目的地が設定されていなければナビをすることはできません。到達点を自分の中で確立して、その途中でいくつかの目印を頼りに現地まで運転していく。そういう作業が今後は必要になってくるでしょう。

話が大きくそれてしまいましたが、
自分の人生について改めて見直さなければいけない時期が
もう目の前にありました。これからもがんばります。
posted by メガトンメガネ at 01:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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