2018年06月12日

「ミリオンライブ」初心者が5thライブに行ってみたらどうなったか

前回の記事では僕が「アイドルマスター ミリオンライブ!」にハマっていった様子をお伝えしました。

今回はそんな「ミリシタ」オンリーの知識しかない僕が6月2日〜3日に行われた5thライブ「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! BRAND NEW PERFORM@NCE!!!」に参加して、どんな思いに至ったかをお伝えします。

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1日目はGAMEバンドの友人とTOHOシネマズ日本橋のライブビューイングで、2日目はXbox&ローディ仲間のお誘いでさいたまスーパーアリーナの現地で、ライブに参加しました。

5thライブに参加してどう思ったのか。誤解を恐れずに正直に言えば「ミリオンライブやべえ」ということです。

何をやべえと思ったのか?


僕は去年、「シンデレラ」のライブにお客さんとして初めて参加しました。5thライブツアーとして開催された会場のうち、参加したのは宮城、大阪、SSA公演のライブビューイング。そこで感じたのは「楽しい」「尊い」「エモい」でした。

こう感じられたのは、おそらく「シンデレラ」に関する知識がそこそこあって、曲もだいたい聴いたことがあって、その上でアイドルたちを見られたから、ではないかと思っています。

しかしながら「ミリオン」に関する知識はほぼミリシタでしかなく、「この辺の曲をやるだろう」と教えてもらって聴いたものの、一度や二度では頭に残っているわけでもなく。そんな僕に襲いかかってきたのは高いパフォーマンスによる「やべえ」という感情。そして「もっと前もって聴いておくべきだった」という後悔。いや、後悔と言ってもいい意味での後悔ですからね。

ライブ終わったその日&次の日あたりに、ライブでやったほぼ全曲を買いまして。一週間聞き続けた今なら、あのライブを当日の10倍楽しめるようになっている気がします。

自分の中に比較対象がシンデレラしかないので、どうしてもシンデレラと比較してしまうんですが、演出&シチュエーションで楽しませることが多いシンデレラに対して、演出は地味めながら高いパフォーマンスで楽しませるミリオン、という印象でした。シンデレラは後ろのモニターも最大限に活用してキャラを表示したりしていましたが、ミリオンは特にそういうことはなし。

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▲登場しているアイドルは僕の趣味です。

とはいえ、ゲームもそんな感じですからね。シンデレラはステージだけじゃなくて、草原だったり教室だったり色んなところで歌っていますが、ミリオンは基本的にステージのみ。セットっぽくなっているのは「昏き星、遠い月」くらいでしょうか。

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▲「虹色letters」は結構後ろのセット凝ってますね。ところで紬と貴音は似てますよね。

1日目でやべえと思ったところ


セットリストを見て、上から順に感想を述べていくなんてことは、知識がなさすぎてできないので、初見の自分が「やべえ」と思った部分のみを述べていきます。


まず真っ先にやべえと思ったのは1ブロックごとが長い。殺す気か。でも、曲数を見たら納得っていうか、19人いて全員にソロ曲があって全体で34曲と思ったら、そりゃ詰め込むためにMC減らしますよね、っていう。

白石紬担当ですから、「瑠璃色金魚と花菖蒲」を期待するのは当たり前でして、そして南早紀さんはその期待を軽々しく超えてきた感がありました。1年前にミリオンライブに来たとは思えないくらいの安定感。しかも、まだまだ上を目指せると本人は言う。やばい。

雨宮天さん(北沢志保)、平山笑美さん(北上麗花)あたりがすごい、っていうのは前から聞いていたので、「ああ〜、すごくいい〜」って感じだったんですけど、ノールックな背後から激しいチャージを喰らったような気持ちになったのは、真壁瑞希を演じる阿部里果さん。「Silent Joker」の迫力がすごくて、ただただ見ていることしかできなかった。

しかし、よく考えると雨宮天さん、南早紀さん、阿部里果さんの3人が揃うEscapeってやばくないすか。「Melty Fantasia」はやばい。あのマイクを持ち替えて3人で回るところとかエモい。

とにかく、1日目で一番衝撃を受けたのは阿部里果さん。ライブ終わったあとに聞いていてじわじわと評価が上がってきているのは「ローリング△さんかく」。

2日目でやべえと思ったところ




1日目の最初は未来のソロ曲「未来系ドリーマー」で来たから、2日目は翼のソロ曲「ロケットスター☆」で来ると思うじゃないですか。そしたらいきなりステージがせり上がってFairy6人による「FairyTaleじゃいられない」ですよ。いきなりテンションを上げさせられる。

と、思ったら次は「虹色letters」「ドリームトラベラー」とミリシタ勢にうれしくもエモアツい選曲。2日目は1日目とは流れが違うな、と思わせる。

そしてソロ曲に入ったと思ったら、駒形友梨さん(高山紗代子)の歌う「Only One Second」がいきなりやばすぎた。実はうちのミリシタでは高山紗代子のカードが全然来なくて、NとRがそれぞれ1人だけっていう感じなんですよ。だから高山紗代子自体、そんなに印象に残っていなかったんですけど、こんなに力強くて歌唱力でぶん殴ってくるタイプだったとは……。

その次の「WE ARE ONE!!」。これは本当にもう事前に聞いておくべき曲でした。コールが難しいとかそういうことじゃなくて、頭から「のり子!のり子!」と叫びたかった。そして今日もMCは全然来ない。

中盤、「プリンセス・アラモード」→「満腹至極フルコォス」→「たんけんぼうけん☆ハイホー隊」→「スポーツ!スポーツ!スポーツ!」の流れは完全に体力テストだった。ライブ用じゃなくて自転車用だけど、前もって筋トレしておいて本当によかったわ。

そして、待望の夜想令嬢による「昏き星、遠い月」。僕、原曲を聞いていてホロリと来ちゃうタイプなんですけど、生で見る夜想令嬢はやばかった。グッとこらえてたんですけど、終盤の「君の隣が僕の居場所」と「貴方の隣が私の居場所」が重なる部分、そしてラストの「ねぇ、とても愛していたわ、本当よ。私の愛し子」っていうセリフでぶわっと来ましたね。マジもっかい見ても泣ける自信ある。

前回のライブでは「ジレるハートに火をつけて」で種田梨沙さん(田中琴葉)が療養中ということで灼熱少女が全員揃わなくて、今回でついに全員集合ってところもすごいエモアツかったし、アコギで弾き語りをする愛美さん(ジュリア)にも驚いた。個人としてギターを弾くのは知っていたけど、あの場で唯一楽器を持ち出して弾けるすごさ。歌声もハリがあってやばい。

そしてトリの田所あずささん(最上静香)による「SING MY SONG」。ミリオン5thライブのすべての辻褄をここで合わせるかのような伸びのある歌声がやばかった。正直言うと「Precious Grain」でのCDの歌い方を聞いている限りでは、そこまで歌声に勢いがあるように感じられなかったんですよ。歌の音域が高いことがあって無理しているような印象で。でも「SING MY SONG」で聞いた田所さんの歌声は別物だった。太い音の波が押し寄せていた。

2日目をまとめると、個人的に一番衝撃的だったのは駒形友梨さん。ライブ全体的にもLVの大きい画面でもう一度見たい。

演出のシンデレラ、パフォーマンスのミリオン


いやまぁ、前もって噂には聞いていたんですよ。ミリオンはアーティスト寄りであると。確かにそれはそうだった。

でもそれはどっちが上とかそういうことじゃなくて。ミリオンはミリオンの良さがあるし、シンデレラはシンデレラの良さがある。

そんな新しい世界を知れて、幸せに感じられたライブでした。
posted by メガトンメガネ at 02:07| Comment(0) | ミリシタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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