2015年09月27日

Pentax単焦点レンズのラスボス「FA31mm F1.8 AL Limited」


Pentax FA31mm F1.8 AL Limitedは、Pentaxの一眼レフカメラを持っている人なら一度は必ず聞いたことのある単焦点レンズでしょう。

単焦点のラインナップが豊富と言われているPentaxにおいて、常に最上級の写りとして語られるそのレンズは2001年に発売されました。その特徴は「何でもない写真がまるで作品のように仕上がってしまう」というもの。

撮影したものの輪郭を深く、太く表現し、あたかも芸術作品のように写し出すこのレンズは、Pentaxユーザーの間では「ラスボス」として表現されています。それは「最終的に誰もがこのレンズにたどり着く」ということと、「奥が深くて性能を引き出すのが難しい」という2点にあります。ただし、前述したように何でもよく写るため、レンズの性能を引き出せなくても満足感は高い。

[caption id="attachment_110" align="aligncenter" width="680"]10854326714_006e7ff352_k このレンズを手に入れて初めて撮影した写真。なんてことのないバーガーキングのワッパーチーズがこんなにみずみずしく。[/caption]

[caption id="attachment_111" align="aligncenter" width="680"]11726694775_fbf5cfd5ae_k 冬の湘南で撮影した海の様子。[/caption]

[caption id="attachment_112" align="aligncenter" width="400"]10907905993_00ad7f6407_k (1) 夜中の大黒PAにてサイドミラーごしに後ろを撮影[/caption]

[caption id="attachment_113" align="aligncenter" width="680"]11727572554_2e0538bda4_k 姉の家に住んでいるチワワたち[/caption]

[caption id="attachment_114" align="aligncenter" width="680"]12042375464_92eb04ee19_k 2014年まで乗っていた愛車のレガシィB4 RSK(2000年式)。輪郭の太さが表れている写真。[/caption]

FA31は単焦点レンズながら345gとずっしりとした重さがある。また、1つ前の記事で紹介したDA40と比べるとレンズの出っ張りも大きい。しかし、持ち歩いて街中を適当に撮っているだけでもハッとしてしまう写真ができてしまうことも。

とはいえ、そんな素晴らしいレンズですが、私の手元には現在ありません。ライフスタイルの変化に伴って出番がどんどんなくなってしまい、手放してしまいました。特に子供と一緒に行動していると一眼レフが邪魔になってしまうケースも多くて……。

現在の持ち歩きカメラとしては主に単焦点コンパクトデジカメの「RICOH GR」を使用しています。このRICOH GRについても今後紹介をしていきます。


posted by メガトンメガネ at 11:38| Comment(0) | カメラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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