2015年10月30日

RICOH「GR」はこれまで使ったカメラの中でベスト

RICOH GRはすばらしい。

そんな話を友人たちからよく聞いていました。エントリーから中級機のデジタル一眼レフカメラと同じAPS-Cサイズのセンサーを持ち、その上でレンズにこだわって作られていると。

gr僕は息子と出かけるにカメラを持っていくことが多いのですが、当時はK-5IIsにDA40をつけてスナップ写真を撮っていました。でも、やっぱり一眼レフってかさばるんですよね。レンズが小さくても。まず首から下げていても片手はカメラを手にしている事が多い。そして走れない。

息子はまだまだ幼く、走りだしていってしまうことも多いので、一眼レフを持っていると機動力が下がってしまう……。ということで、GRの購入を考えました。それが2014年の6月くらいですね。

そして、翌月の7月に買いました。何日に買ったのかは覚えていませんが、おそらく下旬あたりだったと思います。買ってから最初に行ったのは上野動物園。

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GRは広角単焦点でしか撮れないカメラなので、本来なら動物園なんてのは相性最悪なのですが、とりあえず撮りに行きたかった。でも、実際に撮影した写真をいま見ると、なかなかイケてんじゃないでしょうか。

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そうそう、GRを買った理由はもう1つありました。当時の僕は仕事で海外に行くことがしばしばありましたが、一眼レフを持ち歩いているとやはり邪魔なんです。実際、8月に行ったドイツ出張ではGRが大活躍しました。

[caption id="" align="alignnone" width="424"]R0000553 ケルンでの最終日に立ち寄ったケルン大聖堂です。[/caption]

[caption id="" align="alignnone" width="640"]R0000570 ケルン大聖堂に登り、上から撮影したもの。螺旋階段を登っていくのですが、狭く果てしない道のりで、ここを一眼レフ担いで登るのはしんどい。[/caption]



しかし、このGRを買ったことで思わぬ副作用もありました。K-5IIsで愛用していたFA31をほとんど持ち出さなくなってしまったのです。FA31は日常のスナップでよく使っていたカメラであり、GRの用途とモロ被りしてしまうのです。もちろん、写り自体はFA31のほうがはるかに上なんですが、このまま持っていてももったいないなと思い、FA31は手放しました(でもやっぱりまた欲しいという気持ちもあり……)。

[caption id="" align="alignnone" width="640"]IMGP2127 こちらはK-5IIs&FA31で撮影したもの。やはりこの解像感はハンパないと思わされます。ここにFA31を持っていけたことが収穫でしょう。[/caption]

[caption id="" align="alignnone" width="640"]R0000530 ドイツのビッグマックをGRでパシャリ。飯テロするには最高のカメラだと思っています。ちなみに味は日本と同じでした。[/caption]

というわけで、GRを購入してから1年4ヶ月くらいになりますが、細かい不満点はありつつも、全体的にはとても満足しているカメラです。写りは言うまでもなく、その気になればポケットにでも入ってしまうコンパクトさが非常によくて、持ち運びには最適なんです。

APS-Cのセンサーサイズを持つ高級コンパクトデジカメは、他にもニコン COOLPIX Aや富士フイルムのX100などがあります。その中でGRは一番コンパクトなのです。あとはPentaxのカメラを使っていたので、メニューや操作方法がわかりやすいというのもありましたね。

GRは、カメラ初心者が最初の本格カメラとして持つには少々厳しいと思いますが、デジカメを他に持っていて、ある程度の使い方がわかるという人にはとてもおすすめのカメラです。

ただ、ヨドバシやビックなどの量販店ではこのカメラの良さは正直わからないでしょうね。僕も全然わからなかったですもんw 次回は使ってみてのGRの良さ、悪さについて記したいと思います。


posted by メガトンメガネ at 02:15| Comment(0) | カメラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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