2015年11月01日

機能十分だったエントリー機「Pentax K-r」

2011年11月あたりに初めての一眼レフカメラとして購入した「Pentax K-r」。当時の各社エントリー機としては、やや価格が高いものの機能面で突出していた覚えがあります。

こういう特徴に僕は弱い。ようするにスペック厨なのです。

201013-02b

そんな理由で購入したK-rですが、小さくて軽く、初めての一眼レフとしてはとてもいい先生だったと思います。Pentaxの一眼レフの特徴ですが、手ブレ補正機能がボディ内にあるので、レンズが軽めになる。K-rにDA40をつけて、息子と一緒に散歩に行くのが週末の楽しみといった感じで使用していた。

当時撮影した写真を見なおしてみると、「おっ、結構いい感じじゃん?」という写りのものは多い。

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IMGP7363

ただ、新宿ヨドバシのカメラ館2FでPentaxの販売店の人が言っていたこととして、「写りはレンズによるものが大きいけど、機能そのものや使いやすさは本体に依存する」というものがありました。腕によるものも大きいと思いますが、確かに失敗写真も多かった覚えがあります。

そこで、僕は上位機種への移行を決めました。次に購入したカメラは「K-5II」。K-5IIsじゃなくてK-5IIにした理由は、仕事で物を撮ることが多く、そして人を撮ることが多かったため、K-5IIsだとモアレが気になりそう、という理由からでした。まぁその後、やっぱりK-5IIsに買い換えちゃうわけなんですが……。

いま、K-rを求める人は少ないかと思いますが、当時気になった点は「電子ダイヤルが1つしかない」「ISO1600が常用限界」「バッテリーの持ちが悪い」「シャッター音がでかい(K-5比)」といったところでしょうか。あとはオートフォーカスの精度は当然ながらK-5シリーズより劣ります。

とはいえ、一眼レフで写真を撮る楽しさを教えてくれた一台であり、この機種がなかったらいまこうしてカメラについて書いていることはなかっただろうと思います。

Pentax K-rの満足度は95点くらい。


posted by メガトンメガネ at 02:53| Comment(0) | カメラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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