2016年01月08日

グラブルを周りがやってるから気になってやってみた

ブログほったらかしですみません、メガネです。

急にですけど、年末も年末、12月30日の夜にグラブルこと「グランブルーファンタジー」を始めてみました。今年の春くらいからですかねー、自分の周囲でいやにやっている人が多くなって、とはいえ自分は特にやる気は起きなかったんです。

でも、あまりにも周りでやっているもんですから、そんなにみんなのめり込むほど面白いのかなって気になって始めてみたってわけです。

gb01

試行錯誤で進めた年末のグラブル


遊んでみて、まず初めに思ったことは「なんか古くさいシステムだなぁ」ってこと。そして、他のソシャゲのようにキャラを揃えて自パーティの戦力を上げて、敵を倒していくという基本的な部分は変わらない。

これのどこにみんながハマる要素があるんだろうか……。しばらく本当によくわからなかった。でもパーティメンバーが揃ってきた頃に、戦闘の要素が少しわかってきた。

有利となる属性の合わせ方、スキルの使い方、スキルを使う順番で簡単にも難しくもなる戦闘。なるほど、きちんと考えられている。

メインクエストもちまちま進めてみた。最初は完全にスキップしていた物語も、城塞都市アルビオンあたりからきちんと読むようになってきた。キャラクターが魅力的ですな。掘り下げ方がうまい、というか好みな感じ。

ただ、いかんせん1週間程度しかプレイをしていないので、グラブルの真骨頂であるマルチプレイやエンドコンテンツなどに挑戦するまでには至らなかった。このあたりの要素にゲーマーである友人たちを熱心にプレイさせる何かがあるのかもしれないが、今の僕にはそこを体験するのは無理な話であった。

ガチャはいいレアリティがポコポコ出るわけじゃなかった


グラブルをやっている友人たちを見ていると最高レアリティのSSRキャラや召喚石をいっぱい持っていて、そして高レベルになっていた。特に召喚石は同じ召喚石を組み合わせる(喰わせる)ようにしてレベル上限を上げていくので、ひょっとしたらSSRが出やすいガチャなんじゃないかと期待していた。

そんな甘い夢はあるはずがなかった。

12月30日から現在まで、初回に回せる10連ガチャを含めて、5回は10連ガチャを回したと思う。それで手に入れたSSRは2枚。これは普通に設定されている割合通りでした。しかし、1枚は交換チケットでもらったSSRとの被り。僕らしい。

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みんな、その戦力を構成するために果てしなくプレイを重ね、果てしなくガチャを回しているのだ。それ自体は特に悪いことではないので、ここから話は広がらないけど。

課金を要求してくるまでのステップが短いかも


僕のソーシャルゲーム経験は数少ないので一般的かどうかはわからないけど、「デレステ」や「乖離性ミリオンアーサー」と比べても、課金によってゲームを有利に進めさせようと誘惑してくる要素が多く、そしてゲーム開始直後からやってくるように思う。

僕はまず最初に1000円を課金し、一番最初に回せるガチャ(5回めにSRが確定するみたいなやつだったと思う)をこなした。その後、月が変わってから3000円を課金して、スタートアップガチャで好きなSSR1人と交換できるチケットと、10連ガチャ券をもらう。

初めに手に入れたキャラは風属性のSSRキャラ・レナ。高い回復能力を持ち、常に自PTの主戦力となっている。同時にひいた10連ガチャは、SRが確定の1枚ともう1枚が出たくらいで、どのキャラをゲットしたかいまいち覚えていないくらいのレベルだったと思う。

しかし、この時点で4000円の課金だ。最近のソシャゲでは1日1回だけ格安課金でガチャを引けるというシステムがあるので、そこからさらに課金をしないとそのガチャを引くことはできない。というわけでさらに1000円を追加した。これで5000円。もうデレステ3ヶ月プレイでの課金額4800円(1600円×3)をオーバーしてしまった。始めてたった2日目のグラブルである。

ソシャゲへの課金は月1500円前後と決めているので、とりあえず3ヶ月くらいはもう課金できない。しかし、矢継ぎ早にガチャの種類が更新されていく。「新キャラSSR登場確率アップ」なんていう謳い文句とともに人々の射幸心を煽る。TLに10連ガチャの結果画像が増えていく。自分もガチャをひかなきゃいけないんじゃないか?なんて思いにかられる瞬間がある。怖い。

グラブルの700万ダウンロード突破を記念した10連ガチャチケットが配られた。当然ながらみんなガチャをひく。中にはSSRが複数枚出ている人もいる。自分はというと確定のSRが1枚出ただけ……ガチャ運のない自分を惨めに感じてしまう瞬間がそこにはあった。

(もちろん、そんな状況は誰だってこれまでに経験しているだろうけど、今この時、この瞬間での勝利者と敗北者の図式は、SNSの普及によってはっきりと表れるようになったと思う)

そして訪れた自分のグラブル終焉の兆し


今の自分は正直言ってグラブルをあと1週間続けられるかわからない。確実に面白さよりも飽きや面倒くささが勝ってきている。結局のところ、メインクエストを進めるにしても、発展性があまり感じられない、同じことの繰り返しなのである。

僕はきっとグラブルで用意されているコンテンツや、本来の楽しみ方をまだ半分も知らないだろう。しかし、そこに労力を割く気はあまりなく、おそらくこのまま静かに消えていくのだろうと思う。

とはいえ、自分の中では「グラブルを遊んでみてよかった」という評価で落ち着いている。TwitterのTLを見ていると毎日のようにグラブルに関するネタやイラストが表示される。それらのネタが全部ではないにしろ、大半はわかるようになった。それだけでも僕にとってはプラスになったんじゃないかと思っている。少なくとも無駄な時間ではなかった。

一方で、「周囲で流行っているソーシャルゲームを同じように始めるのは危険」ということもわかった。前述したように10連ガチャは大成功と言える結果であればあるほど画像をSNSに投稿し、自らの承認欲求を満たしたくなる。それをまた満たすためにガチャを引きたくなり、課金を重ねていく。そしてその欲求は他人に伝播していく。自分も勝ち組になるために。

もちろん、これがすべてではないけれど、その危険が常にソシャゲにはあると思う。今更ではあるけど、グラブルでそれをはっきりと認識できたのはよかった。


posted by メガトンメガネ at 02:43| Comment(0) | グラブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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