2017年08月20日

ロードバイク「Cannondale CAAD12」と「COLNAGO CLX3.0」に試乗してみた

お盆前の3連休に色々あって自由な時間をもらえたので、池袋のワイズロード本店に行ってロードバイクに試乗してみました。

ここのワイズロードには試乗車がたくさんあって、中にはCannondale SUPER SIX EVO Hi-MODなんていうハイエンドバイクもあるのですが、小さめのサイズが多い印象でした。乙女ロードが近くにあるからかな……。

その試乗車の中で、自分が一番乗ってみたかったのは「Cannondale CAAD12」でした。アルミを超えたアルミロード。さまざまなインプレッションを読んでみると、各所でアルミロードらしからぬ乗り心地、アルミとカーボンのいいとこ取り、なんて評価がされているCAAD12。実際、ロードバイクを買うとしたらこのCAAD12かな〜なんて思っているくらいです。

約15分ほどの試乗ということで、ほんの触りの部分だけですが、その感想をお届けします。

包容力のあるロードバイク「CAAD12」


試乗したCAAD12は、ホイールはMAVIC Aksium、タイヤはSCHWALBE LUGANOと、実際の105完成車と同じスペック。
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Cannondale CAAD12

車体を持ってみた感想は「軽〜」って感じでした。ペダル込みで8.5kgくらいなのかな。ロードバイクとしては普通ですけど、自分のSirrusと比べるとその差は歴然。

休日の池袋ということで、人も多いワイズロード周辺。手押しで横断歩道を渡って、東池袋方面にドライブ開始です。

ロードバイクに乗るのは、小学生高学年〜大学あたりまで乗っていたブリヂストンのロードマン以来なんですが、前傾姿勢も特に問題なく、スッと走り出すことができました。ブレーキレバーとギアレバーが一体になったSTIをカチャカチャと動かしてギアを変えるのがとても楽しい……! 2つ同時に動かすと大きいギアに動く、という店員さんの説明を受けていたので、ギアチェンジも特に問題なく。

フロントをアウターにして、リアをローから順に切り替えてペダルを回していくと、どんどんと加速していく。ペダルを回せば回したぶんだけ前に進む、この感覚も心地よい。

アルミフレームはペダルを踏んだ量に対してリニアに車体が反応するので逆に疲れやすい、なんて話もよく聞きますが、このCAAD12はそんな印象もなく、とても運転しやすいロードバイクでした。フロントフォークがカーボンでSUPER SIX EVOと同等ということもあり、路面の凸凹を腕に突き上げてくるようなこともなく、とにかく乗りやすい。でも、踏み込むときちんと加速もしてくれるので、これは楽しいロードバイクだなと思いました。

ペダルを回すと前にすっ飛んでいく「CLX3.0」


続いて試乗をさせてもらったのは、COLNAGO CLX3.0。しかもコンポーネントはアルテグラですよ。フレーム価格25万円、アルテグラ完成車で36万円でございます。でも、カタログ落ちでもう売ってないの。

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COLNAGO CLX3.0

本当は完成車で20万円台前半のカーボンバイクに乗ってみたかったんですけど、ちょうどサイズが合うのがなくて、このCLX3.0になりました。

車体を持ってみた感想は「軽っ!」って感じ。CAAD12も僕のSirrusと比べると異次元の軽さでしたが、CLX3.0はさらに軽い。でも、スペックを調べてみるとそこまで軽量バイクってわけでもない。これより軽いモデルってどうなってしまうんだ。

先ほどのCAAD12と同じく横断歩道を手押しして、渡りきったところから試乗スタート。20km/h未満でゆっくり走っているぶんにはCAAD12との違いはあまり感じられない。ちょっと路面の振動が和らいでる感じかな?

でも、最初の交差点を曲がって、東池袋駅の入り口を通り過ぎるあたりでギアを重めに変速して、ペダルを回し始めた時に衝撃が走る。さっきのCAAD12よりもはるかに前に進む! なんというか、もっともっとペダルを回せと急かされているとまで感じるくらいの加速を体感できました。

リアルタイムで速度を見られなかったので、どれくらいかはわからないけど、あっという間に35km/hあたりまで加速したんじゃないですかね。なるほど、カーボンフレームのミドルグレードともなるとこういう感じになるのかと。

乗ったあとで当時の紹介記事などを見てみたんですが、やはり乗り心地はいいロードバイクらしく、直進安定性も高い。ただ、僕の脚ではペダルを回されている感覚があって、あっという間にふとももに重みが……。

なんだかんだ言ってロードバイクは別次元


2台、約30分しかロードバイクに乗っていませんが、はっきりとわかったことはクロスバイクとは別次元ということですね。当たり前のことを今さら、って感じですけど、乗ってみて初めてわかる感覚っていうか。

ただ一方で、自分が一番最初に想定していた用途だと、やっぱりロードじゃなくてクロスバイクでよかったという感じです。ロードじゃ小学校1年生の息子と一緒には走れない。たぶん、クロスかミニベロか、折りたたみにすればよかったという感想になっていたと思います。

それはそれとして、自転車で走ることの楽しさに気づいてしまった今では、やはりロードも欲しいという気持ちは大いにあります。いつまで耐えられるのか、この気持ち……!
posted by メガトンメガネ at 23:57| Comment(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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