2016年07月31日

Sigma 17-70mmが便利そうだったので買ってみた

Pentax K-5IIs用のレンズとして、新たに「Sigma 17-70mm F2.8-4 Contemporary」を購入した。本レンズについて、選んだ理由と使ってみた感想を書いてみる。

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RICOH GRを買ってからそろそろ2年になる。ここまで公私ともに常用したデジカメはこれまでになく、間違いなく自分のなかでベストセラーと言えるカメラである。

しかし、以前の日記でも書いたように一眼レフと比べると、どうしても写真を撮りに行くという気持ちから外れてしまい、逆に、それならスマホでもいいんじゃねえか?みたいな気分になってしまうこともあった。

「写真を撮るのだ!」という気持ちを取り戻すべく、また、一眼レフを持ち出す意欲にもなるかと、新たにレンズを買う決心をした。それが6月の頭くらいのこと。

ここで色々な葛藤があった。7月9日〜10日にDOAのオフラインイベントがあるので、せっかくならここで能力を発揮できるレンズがいい。必要なのはある程度の広角性能、そして中望遠まで写せるズームを持つレンズとなる。

上記の性能や価格を見て色々な候補を考えた結果、「Sigma 17-70mm F2.8-4 Contemporary」となった。マップカメラで同モデルの中古をいくつか試させてもらい、ピンと来たものを購入し、価格は3万円強だった。

広角は扱いが難しいけど、基本的には便利なズームレンズ


目的だった7月9日のDOA Festival、7月10日のPlayse x DOA live TVの両日で合計1000枚以上を撮影してきたので、その時の状況を元にした感想をお伝えする。

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まず広角について。このレンズはキットレンズとして本体に付属してくる一般的なレンズと比べると1mmだけ広い17mmの画角を持っている。そしてF2.8というズームレンズとしては明るい絞りが可能だが、「17mm&F2.8で使用することはほぼない」というのが、僕の正直な感想である。

なんというか、17mmを絞り開放(F2.8)で撮影すると、ピントがいまいち合わず眠い写真となってしまう。その他にも17mmだと隅が流れ気味などの気になる点はあるけど、ピントが眠いのに比べるとそんなに致命的には感じなかった。この眠さはF4.0あたりまで絞ると解消する。

つまり、F2.8は考えずにF4.0通しのレンズとして考えるのがいいということだ。

それだけを念頭に置いておけば、途端に使い勝手のよい便利なズームレンズとなる。ピント合わせはDCモーター駆動で静か&そこそこ早い。レンズ自体も465gでそんなには重くない。

開放からクッキリが特徴のシグマレンズということもあって、焦点距離70mmでもF4.0で何も心配なく使える。

というわけで、Sigma 17-70mmは仕事用としても便利に使えるレンズで、GRだと難ありな現場では積極的に一眼レフを持ち出そうと思えるレンズだった。印象的な写真を多く撮りたい、みたいな時にはちょっと向かないかもしれないけど、とにかく写真を押さえておきたい、みたいな時にはこれ1本でなんとかなりそうだ。


ラベル:k-5IIs
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2016年01月27日

使いこなしが難しい単焦点レンズ「HD PENTAX-DA 40mmF2.8 Limited」

「HD PENTAX-DA 40mm F2.8 Limited」は使いどころが難しい。

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35mm換算での焦点距離40mmは、APS-Cにおいては焦点距離61mmに相当する。公式サイトでもうたっているように、これは標準域を越えて中望遠域に達している。あと、寄れない。室内撮りをする際にはあともう一歩寄りたくなる瞬間がある。でも、HD-DA40mmは逆に一歩引かないといけない。


[caption id="" align="alignnone" width="640"]IMGP7443 これは神楽坂の中華料理屋「神楽坂飯店」で撮影したもの。壁に背を付けて、被写体からピーンと離れないとピントが合わない。[/caption]




とはいえ、決して悪いレンズというわけじゃない。画角としてはファインダーを通さずに見ているそのままに近いものがあり、一般的な中望遠レンズに比べると構図は取りやすく感じる。それになんと言っても長さ15mmという驚異的な薄さは、パンケーキレンズとして十分すぎるコンパクトさ。

それでいて開放からくっきりとシャープ。いかにも「デジタル!」って感じの写りながら、ペンタックスらしく色乗りもよく、空は爽やかに、赤は鮮やかに、特徴的な写真を演出してくれる。

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ただ、どうしても前回も「DA40mm」を手放す前に思った、「GRがあればいいんじゃない?」ということを感じずにはいられない。室内で運用するには最短撮影距離40cmはちょい長い。これが20cm……いや30cmであれば普段使いのレンズとして最適だったのではないだろうか。

でもそれなら、どうしてまたこの「DA40mm」を買ってしまったのか?(買ったのは後継機種のHD-DA40mmだけれども) それは僕がこのレンズに故郷を感じているからに他ならない。初めて使った単焦点レンズ、その焦点距離、その使い勝手に帰りたかったのである。

というわけで、外出をする時は積極的にK-5IIsにHD-DA40mmを付けて持ち出そうと思います。街中でのスナップショットには最適のレンズですよ!


[caption id="" align="alignnone" width="640"]IMGP8265 シャドー部も黒が潰れすぎず粘る。また、この解像感を15ミリという薄さで表現できるのはなかなかじゃないでしょうか。[/caption]


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2015年12月10日

GRはとてもすばらしいカメラ。なのだが……

常に、というわけではないですが、基本的に持ち歩いてます。RICOH GR。購入してから約1年半、今まで使用したカメラでここまで満足度の高いカメラは他にないかもしれません。GRは特に飯テロをするのに非常に適したカメラですよ。

[caption id="attachment_219" align="aligncenter" width="680"]R0010514s 先日より始まったモスバーガーのとびきりハンバーグサンド 特選ベーコン&チーズ。美味しいけど、やっぱりちょっと食べにくい。[/caption]

しかし、一方で僕の中にある気持ちが湧き上がってきたのも気付きました。
写真を撮りに行くためにでかけたい……。

何度も言いますが、GRは手軽に一眼レフクォリティの写真が撮れる素晴らしいカメラです。でもなんだか最近、写真を撮りたいという気持ちが薄れてしまったようにも感じたのです。平たく言えば、写真に対する情熱が薄れているようにも思ってきました。

コンパクトデジカメを持っていくことと、一眼レフを持っていくこと。大きくてかさばる一眼レフを持ち歩くことで、写真を撮らねば!という気持ちにもなるのかもしれません。

というわけで写真を撮りに行くために、気持ちを新たにするために、新レンズを購入することにしました。購入したレンズはHD DA40mm F2.8 Limitedです。

そう、以前所持していたDA40mmの後継レンズです。このレンズとともに写真撮影をまた楽しんでいきたいと思います。とはいえ、ポチッただけでまだ届いていないんですけどね。

 
ラベル:GR HD DA40mm PENTAX
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2015年11月01日

機能十分だったエントリー機「Pentax K-r」

2011年11月あたりに初めての一眼レフカメラとして購入した「Pentax K-r」。当時の各社エントリー機としては、やや価格が高いものの機能面で突出していた覚えがあります。

こういう特徴に僕は弱い。ようするにスペック厨なのです。

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そんな理由で購入したK-rですが、小さくて軽く、初めての一眼レフとしてはとてもいい先生だったと思います。Pentaxの一眼レフの特徴ですが、手ブレ補正機能がボディ内にあるので、レンズが軽めになる。K-rにDA40をつけて、息子と一緒に散歩に行くのが週末の楽しみといった感じで使用していた。

当時撮影した写真を見なおしてみると、「おっ、結構いい感じじゃん?」という写りのものは多い。

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IMGP7363

ただ、新宿ヨドバシのカメラ館2FでPentaxの販売店の人が言っていたこととして、「写りはレンズによるものが大きいけど、機能そのものや使いやすさは本体に依存する」というものがありました。腕によるものも大きいと思いますが、確かに失敗写真も多かった覚えがあります。

そこで、僕は上位機種への移行を決めました。次に購入したカメラは「K-5II」。K-5IIsじゃなくてK-5IIにした理由は、仕事で物を撮ることが多く、そして人を撮ることが多かったため、K-5IIsだとモアレが気になりそう、という理由からでした。まぁその後、やっぱりK-5IIsに買い換えちゃうわけなんですが……。

いま、K-rを求める人は少ないかと思いますが、当時気になった点は「電子ダイヤルが1つしかない」「ISO1600が常用限界」「バッテリーの持ちが悪い」「シャッター音がでかい(K-5比)」といったところでしょうか。あとはオートフォーカスの精度は当然ながらK-5シリーズより劣ります。

とはいえ、一眼レフで写真を撮る楽しさを教えてくれた一台であり、この機種がなかったらいまこうしてカメラについて書いていることはなかっただろうと思います。

Pentax K-rの満足度は95点くらい。
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2015年10月30日

RICOH「GR」はこれまで使ったカメラの中でベスト

RICOH GRはすばらしい。

そんな話を友人たちからよく聞いていました。エントリーから中級機のデジタル一眼レフカメラと同じAPS-Cサイズのセンサーを持ち、その上でレンズにこだわって作られていると。

gr僕は息子と出かけるにカメラを持っていくことが多いのですが、当時はK-5IIsにDA40をつけてスナップ写真を撮っていました。でも、やっぱり一眼レフってかさばるんですよね。レンズが小さくても。まず首から下げていても片手はカメラを手にしている事が多い。そして走れない。

息子はまだまだ幼く、走りだしていってしまうことも多いので、一眼レフを持っていると機動力が下がってしまう……。ということで、GRの購入を考えました。それが2014年の6月くらいですね。

そして、翌月の7月に買いました。何日に買ったのかは覚えていませんが、おそらく下旬あたりだったと思います。買ってから最初に行ったのは上野動物園。

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GRは広角単焦点でしか撮れないカメラなので、本来なら動物園なんてのは相性最悪なのですが、とりあえず撮りに行きたかった。でも、実際に撮影した写真をいま見ると、なかなかイケてんじゃないでしょうか。

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そうそう、GRを買った理由はもう1つありました。当時の僕は仕事で海外に行くことがしばしばありましたが、一眼レフを持ち歩いているとやはり邪魔なんです。実際、8月に行ったドイツ出張ではGRが大活躍しました。

[caption id="" align="alignnone" width="424"]R0000553 ケルンでの最終日に立ち寄ったケルン大聖堂です。[/caption]

[caption id="" align="alignnone" width="640"]R0000570 ケルン大聖堂に登り、上から撮影したもの。螺旋階段を登っていくのですが、狭く果てしない道のりで、ここを一眼レフ担いで登るのはしんどい。[/caption]



しかし、このGRを買ったことで思わぬ副作用もありました。K-5IIsで愛用していたFA31をほとんど持ち出さなくなってしまったのです。FA31は日常のスナップでよく使っていたカメラであり、GRの用途とモロ被りしてしまうのです。もちろん、写り自体はFA31のほうがはるかに上なんですが、このまま持っていてももったいないなと思い、FA31は手放しました(でもやっぱりまた欲しいという気持ちもあり……)。

[caption id="" align="alignnone" width="640"]IMGP2127 こちらはK-5IIs&FA31で撮影したもの。やはりこの解像感はハンパないと思わされます。ここにFA31を持っていけたことが収穫でしょう。[/caption]

[caption id="" align="alignnone" width="640"]R0000530 ドイツのビッグマックをGRでパシャリ。飯テロするには最高のカメラだと思っています。ちなみに味は日本と同じでした。[/caption]

というわけで、GRを購入してから1年4ヶ月くらいになりますが、細かい不満点はありつつも、全体的にはとても満足しているカメラです。写りは言うまでもなく、その気になればポケットにでも入ってしまうコンパクトさが非常によくて、持ち運びには最適なんです。

APS-Cのセンサーサイズを持つ高級コンパクトデジカメは、他にもニコン COOLPIX Aや富士フイルムのX100などがあります。その中でGRは一番コンパクトなのです。あとはPentaxのカメラを使っていたので、メニューや操作方法がわかりやすいというのもありましたね。

GRは、カメラ初心者が最初の本格カメラとして持つには少々厳しいと思いますが、デジカメを他に持っていて、ある程度の使い方がわかるという人にはとてもおすすめのカメラです。

ただ、ヨドバシやビックなどの量販店ではこのカメラの良さは正直わからないでしょうね。僕も全然わからなかったですもんw 次回は使ってみてのGRの良さ、悪さについて記したいと思います。
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2015年09月27日

Pentax単焦点レンズのラスボス「FA31mm F1.8 AL Limited」


Pentax FA31mm F1.8 AL Limitedは、Pentaxの一眼レフカメラを持っている人なら一度は必ず聞いたことのある単焦点レンズでしょう。

単焦点のラインナップが豊富と言われているPentaxにおいて、常に最上級の写りとして語られるそのレンズは2001年に発売されました。その特徴は「何でもない写真がまるで作品のように仕上がってしまう」というもの。

撮影したものの輪郭を深く、太く表現し、あたかも芸術作品のように写し出すこのレンズは、Pentaxユーザーの間では「ラスボス」として表現されています。それは「最終的に誰もがこのレンズにたどり着く」ということと、「奥が深くて性能を引き出すのが難しい」という2点にあります。ただし、前述したように何でもよく写るため、レンズの性能を引き出せなくても満足感は高い。

[caption id="attachment_110" align="aligncenter" width="680"]10854326714_006e7ff352_k このレンズを手に入れて初めて撮影した写真。なんてことのないバーガーキングのワッパーチーズがこんなにみずみずしく。[/caption]

[caption id="attachment_111" align="aligncenter" width="680"]11726694775_fbf5cfd5ae_k 冬の湘南で撮影した海の様子。[/caption]

[caption id="attachment_112" align="aligncenter" width="400"]10907905993_00ad7f6407_k (1) 夜中の大黒PAにてサイドミラーごしに後ろを撮影[/caption]

[caption id="attachment_113" align="aligncenter" width="680"]11727572554_2e0538bda4_k 姉の家に住んでいるチワワたち[/caption]

[caption id="attachment_114" align="aligncenter" width="680"]12042375464_92eb04ee19_k 2014年まで乗っていた愛車のレガシィB4 RSK(2000年式)。輪郭の太さが表れている写真。[/caption]

FA31は単焦点レンズながら345gとずっしりとした重さがある。また、1つ前の記事で紹介したDA40と比べるとレンズの出っ張りも大きい。しかし、持ち歩いて街中を適当に撮っているだけでもハッとしてしまう写真ができてしまうことも。

とはいえ、そんな素晴らしいレンズですが、私の手元には現在ありません。ライフスタイルの変化に伴って出番がどんどんなくなってしまい、手放してしまいました。特に子供と一緒に行動していると一眼レフが邪魔になってしまうケースも多くて……。

現在の持ち歩きカメラとしては主に単焦点コンパクトデジカメの「RICOH GR」を使用しています。このRICOH GRについても今後紹介をしていきます。
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Pentaxのお散歩用レンズ「DA40mm F2.8 Limited」

今でこそ真っ先に持ち出すレンズは「FA31mm」ですが、このレンズを入手する前は「DA40mm F2.8 Limited」というレンズを常に使っていました。

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写真で見てもわかるようにこのレンズの特徴は、その薄さ。薄くて、そして90gと軽い。K-5IIs自体の重さが約760gなので2つあわせて850g。エントリーモデルのPentax K-50にキットレンズのDAL18-55mmを付けた重量よりも若干ですが軽くなります。

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しかし、ただ薄くて軽くて持ち運びやすいだけではありません。この小ささながら、PentaxのLimitedシリーズの名に恥じない写りとなっています。

写りの特徴を言うならば「シャープである」ということ。こんなに薄くてオモチャみたいなレンズなのにパリッとシャープに写る。

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逆に、人によってはあまり色の乗りがよくないと思うかもしれません。あと単焦点レンズにしてはボケは薄めで、ズームレンズともあまり変わらないという印象です。

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また、焦点距離40mmは、35mm換算では約60mm。標準レンズというよりかは中望遠レンズに近いカテゴリーに入るかもしれません。焦点距離が長めで、そしてあまり近くまで寄れないので、室内で使うには厳しいかもです。

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なお、DA40mmはもう販売が終了しており、今は新型である「HD DA40mm」にモデルチェンジしています。このHD DA40mmは描写性能がDA40mmよりも向上しているらしいので、気にはなっているのですが、3万円台後半と値段が高い……。もともとのDA40mmは2万円台前半のレンズでしたからね。
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2015年09月13日

Pentaxとセガ派、Xbox派の共通点

私はPentaxのデジタル一眼レフカメラ「Pentax K-5IIs」を使っている。そしてSG-1000、セガサターン、ドリームキャストを遊んでいたセガ派であり、Xboxのゲームを好んで遊ぶ。

[caption id="attachment_67" align="aligncenter" width="640"]19016155922_41be2572a0_z ▲Pentaxの一眼レフカメラ「Pentax K-5IIs」と単焦点レンズ「DA70 F2.4 Limited」[/caption]

これらにはわかりやすい共通項がある。

マイナーであること


Pentaxの一眼レフは通好みと言われている。キヤノンやニコンの一眼レフカメラと比べて、どこかちょっとマイナーであり、レンズラインナップも必要十分な数があるものの、そのキヤノン&ニコンと比べると限られている。

一方のセガハードも一般的には通好みであり、プレイステーション系列に比べるとゲーマーの好むようなゲームやちょっと変わったゲームがラインナップされている。セガハード亡き今、その役割を継承しているのがXboxだ。

(ちなみにメガドライブがこの中に入っていないのは、当時の私はPC-9801にハマっていて、家庭用のゲームをほとんどやっていなかったから)

ただ、私がPentaxのカメラを選んだ理由とセガハードを好んでいた理由はもちろん異なる。一眼レフを持っていなかった当時、私はミラーレス一眼レフを購入しようと家電量販店に足を運んだ。

そしてその場で使いやすさや機能などを比較した結果、ミラーレス一眼レフではなくて「Pentax K-r」という一眼レフを選んだ。その理由は「初心者用モデルに中級機の機能が混ざっているから」というものだ。スペックに惹かれたというのが発端だ。

セガハードに傾倒していった理由は、父が買ってきてくれた最初の家庭用ゲーム機が「SG-1000II」だったから。もちろん、その後にファミコンも買ってもらったが、SG-1000で遊んでいるゲームは、どことなく特徴的だった。その後、セガサターンを大学生の時に買って、遊びまくった。ゲームを一番遊んでいた時期は間違いなくここだろうと思う。

Xboxで遊び始めた理由は……なんだろう。特に理由はなかったと思う。2万円でゲーム2本が付属するセットが発売され、それを買ったことがきっかけではある。その後、Xboxのゲームが魅力的であることがわかり、そしてXbox 360のオンライン機能に惚れ込んだ。PS3では実現できないことがXbox 360では実現できていた。しかし、どこまで行ってもマイナーだった。

マイノリティとしてのおもしろさ


Pentaxのカメラにしろ、セガハード/Xboxにしろ、マイナーであるがゆえにおもしろい部分がある。というかむしろ、そうでもないとまったく普及しない製品として終わってしまう。

こういうマイナーに属するメーカーは、ちょいちょい変化球を投げてくることがある。その変化球を楽しめるかどうか、マイナーハードを好む人はそういう性質があると思う。また、そういう人たちだから、交流してみるとおもしろい人たちばかりだったりする。

ただ、マイナーハードを好んでいるからと卑屈にはならないように心がけておきたい。
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2015年06月23日

中望遠単焦点レンズ「DA70 F2.4 Limited」を入手

普段使いのカメラとして、RICOH GRを持ち歩きだしてから
K-5IIsはあまり持ち歩かなくなってしまいました。

それほどGRの使い勝手は非常によく、
とりあえずかばんの中に入れておけばどうにでもなる。
そんな感じに付き合える仲間といった感じなのです。

でも、GRだとちょっときついな、と思える瞬間はもちろんあります。
例えば、遠めのものを撮影したい時。動物園とかその最たるものですね。

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↑GRで撮れるものももちろんあります。これは47mmまでトリミングして撮影したもの。

これでもいいっちゃあいいんですが、やはりもうちょっと寄りたいという時もあって、
GRのこの写真からさらにトリミングをしちゃうと、どうしても等倍で見ているような
そんな感覚になってしまいます。

というわけで、前置きが長くなりましたが、ちょっと遠目の中望遠単焦点レンズとして
「smc PENTAX-DA 70mmF2.4 Limited」を入手いたしました。

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まだ手に入れたばかりなので、ろくに撮影できてません。もうしばらくするとFlickrのDA70アルバムにいろいろとアップされると思いますので、もう少々お待ちください。

今後もGRをメインとして持ち歩きつつ、風景など屋外での撮影がある時(なおかつ荷物が少なめの時)はK-5IIs&DA70を持ち歩いてみたいと思います。室内でのテーブルフォトなどをしたい時はやっぱりGRなんですよね。DA70だと最短撮影距離が70cmと長いので、目の前のテーブルに置いてあるものを座ったまま撮るというのは困難に感じました。同様に隣に座る息子などを撮る時もGRですね。

以下、DA70で撮って残した3点の写真です。

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ラベル:DA70mm F2.4 Limited
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2014年02月15日

Pentaxのお散歩用レンズ「DA40mm F2.8 Limited」

今でこそ真っ先に持ち出すレンズは「FA31mm」ですが、
このレンズを入手する前は「DA40mm F2.8 Limited」というレンズを常に使っていました。

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写真で見てもわかるようにこのレンズの特徴は、その薄さ。
薄くて、そして90gと軽い。K-5IIs自体の重さが約760gなので2つあわせて850g。
エントリーモデルのPentax K-50にキットレンズのDAL18-55mmを付けた重量よりも
若干ですが軽くなります。

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↑レンズキャップを付けた状態でもファインダーの突起部分からちょっと出るくらい。ボディバッグに入れて持ち運ぶことも可能です。

しかし、ただ薄くて軽くて持ち運びやすいだけではありません。
この小ささながら、PentaxのLimitedシリーズの名に恥じない写りとなっています。

写りの特徴を言うならば「シャープである」ということ。
こんなに薄くてオモチャみたいなレンズなのにパリッとシャープに写る。

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逆に、人によってはあまり色の乗りがよくないと思うかもしれません。
あと単焦点レンズにしてはボケは薄めで、ズームレンズともあまり変わらない。

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また、焦点距離40mmは、35mm換算では約60mm。
標準レンズというよりかは中望遠レンズに近いカテゴリーに入るかもしれません。
焦点距離が長めで、そしてあまり近くまで寄れないので、室内で使うには厳しいかもです。

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↑去年ロンドンに出張に行った際、空いた日程を利用して訪れた大英博物館の写真です。すべてDA40mmだけで撮影しました。大英博物館で撮影した写真についてはこちらにあります。

なお、DA40mmはもう販売が終了しており、今は新型である「HD DA40mm」にモデルチェンジしています。このHD DA40mmは描写性能がDA40mmよりも向上しているらしいので、気にはなっているのですが、3万円台後半と値段が高い……。もともとのDA40mmは2万円台前半のレンズでしたからね。
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2014年02月08日

Pentax単焦点レンズのラスボス「FA31mm F1.8 AL Limited」を使い始めて3ヶ月が経ちました

Pentax FA31mm F1.8 AL Limited。

それはPentaxの一眼レフカメラを手にする者であれば
一度は必ず耳にしたことがあるだろう単焦点レンズ。

まだPentaxにデジタル一眼レフカメラというものが存在していなかった
2001年に発売され、Pentaxのレンズ製作技術を結集して
作り上げられたと言われるフィルムカメラ用ハイエンドレンズです。
(ちなみにPentax初のデジタル一眼レフカメラは2003年に発売された「*ist D」)

前述したようにPentaxのレンズとしては最も有名と思う製品であり、
Pentaxの一眼レフにハマってしまった人は高確率で持っているという恐ろしいレンズです。
ちなみに定価は16万円くらい。

そんなレンズを私も手にしてみました。

31mmという焦点距離は、APS-Cサイズで言えば47mmくらいとなり
標準レンズと言われる50mmにほぼ近い焦点距離になります。
昔から「カメラは標準(50mm)単焦点で足を使って撮れ」と言い伝えられており、
カメラの基礎を学ぶにもちょうどいいレンズなんじゃないかなと思います。

そしてこのFA31というレンズを使ってみた私の感想は、
「何でもない写真が作品のように描かれる恐ろしいレンズ」
ということです。

でもだからといってどんな写真でも美しく撮れるというわけではありません。
何も考えていないようなヘボい構図なら、どうしようもない写真も生まれます。
このレンズの持つポテンシャルはとても高い、というか、逆に言えば底なし沼のように感じました。
まだ私はこのレンズの性能を半分も引き出せていないと思っています。

Whopper Cheese
▲このレンズを手に入れて初めて撮影した写真です。バーガーキングのワッパーチーズ。


開放(F1.8)での写真は、手前ボケと奥ボケを適度に与え
ピントを合わせた被写体を引き立たせてくれます。

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▲F1.8 ISO80 シャッタースピード1/5000で撮影。

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▲F1.8 ISO80 シャッタースピード1/30にて撮影。ガストのミックスグリルw

F5.6まで絞れば、等倍での鑑賞にも耐えられるかの如く
くっきりとした解像を見せ、隅々まで被写体を描写してくれます。

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▲1月下旬に大阪出張に行った際の写真です。道頓堀にて。

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▲F7.1、ISO2000、シャッタースピード1/30にて撮影。池袋駅前にあるキン肉族奥義・マッスルスパークの像です。

重さは345gと31mm単焦点レンズとしてはやや重めではありますが、
それでも持ち歩きが苦になるというレベルではありません。

現在、Pentaxから発売されている単焦点では一番高いレンズ(望遠を除く)であり、
まさしくPentax単焦点レンズのラスボスとも言えるでしょう。

「Pentaxのレンズならまず最初にFA31mmを買え。沼にハマるダメージが少ない」

これもよく言われることですが、買ってみて初めてそう思えました。
FA31mmで撮影した写真はFlickrのこちらのセットにて公開しています。
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2013年02月24日

レンズ「TAMRON 28-75mm F2.8」を中古で買いました

自重しようと思っていたのにまたレンズを買ってしまった。
今回購入したのは、TAMRONのF2.8通しのズームレンズです。
購入したのはYahoo!オークションで、購入価格は16500円です。

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焦点距離は28mmから75o。キットレンズの18-55oよりかは
少し長い距離が撮影できるレンズで、最大まで伸ばしても
F2.8での撮影が可能なので、どちらかというと
ズームでは明るいレンズと言えますね。

このレンズが欲しいと思った理由はまず、
現在使っているSigma 18-200mmでは
どうしても手ぶれを防ぐために
ISO感度を上げざるを得ない場面が多くなっていたということです。

そして、予算内で買えるレンズは同じメーカーのTAMRON 17-50mm F2.8が
ありますが、他のズームレンズを使っている時に、あまり広角側で撮ることが
少ないと感じたこともありまして、28mmスタートのこちらのレンズを選んでみました。

というわけで、息子を写すポートレート用レンズとして、
今日上野動物園にこのレンズを持って行って使ってみました。

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当たり前ですが、DA40mmを使っていた時と比べて、カメラが重い……。
カメラ自体の重量が700gくらい、レンズが500gくらいありますからね。
これでもF2.8通しのズームレンズでは軽い方ですから、
100g以下のDA40oと比べちゃいけませんね。

しかしながら、取り回しとしてはかなり満足でした。
動物園での撮影には、75oでも力不足な感は否めませんが、
人ごみの中で息子を撮るには、単焦点よりかははるかに使いやすいですね。

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ただ、レビューなどで数多く書かれていた通り、F2.8の開放では
ちょっとピントを合わせるのが難しい、というかどこに合っているのかわからない。
とはいえですよ、この値段で購入できたレンズとしては、かなり満足です。

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▲F4で撮影。

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▲F2.8で撮影。

あと、ズームロックをしないと50mmくらいまでだらーんと伸びてしまうのは
まぁしょうがないですかねw

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▲タカ系はキリっとしていて格好いいですよね。
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2013年02月07日

一眼レフカメラと管楽器は似ている

カメラも管楽器も、高いものを使えば
いい写真が撮れるわけではない/いい演奏ができるわけではない
という点で似ていると思います。

ただ、僕がメインとして使っているトロンボーンを例にとると、
その楽器じゃないと出せない音色というのはありますし、
その楽器のその機構がないと出せない(出しにくい)音域というのは確かにあります。

カメラも同様に、そのカメラだからこそ撮れる領域だったり、
撮れる味のある写真だったりするのかなと思います。
ただし、どっちも引き出すのは腕前なわけで……最初の話に戻ってきましたね。

そして、トロンボーンのマウスピースに当たる部分が、
カメラのレンズなのかなと思います。
沼にハマりこみやすいというのもレンズによく似ていますよね。
僕がこれまでに買ったマウスピースはたぶん10個では収まらないと思います。
現在持っているマウスピースは2個だけですが。

ただ、特性的にはマウスピースとレンズは異なりますね。
レンズが写りに影響する範囲は、マウスピースが演奏に影響する範囲よりも
はるかに大きいでしょう。

機材がいいからといっていい写真が撮れるわけじゃないのはその通りですが、
一方で機材がいいとそれなりの写真を撮るのが楽、というのはあるかなと思います。
Pentax K-rからK-5IIに変えて、心底それは感じています。

でも逆に、いきなりK-5IIから入っていたら、それを感じることが
もしかしたらなかったのかもしれません。何がいいたいかというと、
僕にもよくわからないのですが、とにかくカメラで撮影するのが
楽しくなってきたなぁということです。
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2013年02月05日

おや?カメラの様子が……?

ひょんなことから、カメラがPentax K-rからPentax K-5IIにクラスチェンジしました。

K-rも撮影していて楽しいカメラだったのですが、どうしても使っていくうちにアラというか使いにくさを感じる部分が大きくなってしまったので、それならいっそのことと思って、ぶっこんだわけであります。

そんなわけでPentax K-5II。予想以上に楽しいカメラですね、コレ。
一眼レフ初心者ではありますが、Pentax K-rという入門機を経てから
このカメラに触ると、いろいろな機能の便利さが伝わってくる感じがします。

個人的にはプログラムオートのポジションから、絞りとシャッター速度がどちらもダイヤルで変えられることが便利ですね。また、測光モードがボタンいらずで変えられること、AFのポイントがボタンいらずで変えられること、ISO感度をボタンいらずで変えられること……つまりいろいろな設定がワンタッチで変えられることが僕にとっては何よりの利点でした。

僕は基本的にカメラを取材用として使っているんですが、ステージ撮影とかだと結構設定を変えないといけない場面が出てくるんですよね。そこでもたつくことが多かったのですが、これからはサッと変えられそうです。実際にまだ仕事で使ってないのでわからないんですけど。

そしてこのK-5IIには、兄弟機としてK-5IIsというモデルがあります。この2機種の違いが最初はいまいちわからなかったんですけど、どうやら調べてみるとK-5IIsにはローパスフィルターというものがないらしい。このフィルターを使っていないことで、これまでにないクッキリとした解像感を実現しているとのこと。

世間的に人気の高いのはこのK-5IIsのほうみたいなのですが、僕はK-5IIを買いました。というのも理由があって、K-5IIsはモアレが出やすいという話らしいんです。それもフィギュアなどの人工物を撮影する際に。僕自身は自宅にフィギュアとかはありませんが、仕事で撮影する機会は結構多いのでK-5IIを選びました。

あと、K-5IIsだとくっきりと写すためのレンズが欲しくなってしまうので、余計に出費がかさんでしまうという心配もありました。そういった面でも初心者には難しいカメラと思えたのも事実です。

K-rから重量は増えているものの、持ち歩きにくい重さではないので、プライベートではこれまでと同じく40mm F2.8 Limitedをつけて色んなところを撮影しようと思います。まずは今週末のワンフェスから……(仕事です)。


ramla.jpg
晩御飯を買いに行くときに撮影した飯田橋駅前のラムラです。


飯田橋駅.jpg
帰る時に撮影した飯田橋駅の階段です。特に何も考えずに撮影しましたw
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2013年01月14日

一眼レフのレンズが欲しくなってきた件について

前回のエントリーでお伝えしたように、デジタル一眼レフカメラを使い始めた僕。最初の一年目はダブルズームキットについてきた18-55mmと55-300mmの2つを使ってきたわけですが、使っているうちにその便利さと不便さの両方を感じるようになってきました。

仕事で行く発表会では、会場によってはプレス用の席がとんでもなく遠い場所にあることもあります。その場合、18-55mmでは満足のいく画角で撮影することができず、55-300mmを持っていかざるを得ません。また、望遠だけで撮影できるならいいんですが、18-55mmではスライドを撮影するには十分でも、人物撮影をするには広角すぎていまいちピンとこないという場面も数多くありました。その際、レンズの付け替えをするのが非常に面倒だし、撮りたい場面を逃してしまうという状況にもなり兼ねません。

そこでまずは仕事用としてレンズを別途購入することに覚悟を決めました。「覚悟」というのは、きっとレンズを1つ買ったら他のレンズも欲しくなるだろうという予想からです。まず初めに購入したのは「これ1本で発表会取材のすべてをまかなえる」という用途で使える、高倍率レンズです。

このカテゴリーではタムロンに「18-200mm」が、シグマに「18-125mm」と「18-200mm」、「18-250mm」が、ペンタックスに「18-135mm」などがありますが、その中で僕が選んだのはシグマの「18-200o F3.5-6.3 II DC OS HSM/DC HSM」。まずこのレンズを選んだ理由は、発売時期が一番新しいということと、値段のバランスが良さそうということ。

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▲Pentax K-rにSigma 18-200mmをつけたところ。

コストパフォーマンスだけを見ればタムロンの18-200mmが1万円ちょいで素晴らしいのですが、今使っているカメラバッグにレンズが収まらず、追加で購入する必要があるし、シグマの18-125mmはちょっと古い。そして、シグマの18-125mmとペンタックスの18-135mmは予算オーバーになってしまう。

そんな感じでこのレンズを買ったというわけです。少し使ってみて、やはりレンズ1本でほとんどをまかなえるのは心強いです。逆に弱点もはっきりと見えてきました。それは暗めのレンズというところ。F値が3.5始まりということもありますし、そもそも暗所ではAFが迷いやすいように感じました。発表会の撮影ではこのレンズで十分ですが、イベントの撮影では他のレンズを用意するほうが無難のようです。←レンズに関しては危ない傾向です。

WP_000536.jpg
▲Sigma 18-200mmのズームを最大まで伸ばしたところ。

現在、僕が持っているレンズは、Pentax DAL18-55mmとDAL55-300mm(キットレンズ)、DA40mm F2.8 Limited(単焦点パンケーキレンズ)、Sigma 18-200mmの4本です。今、ぼんやりとこの次に欲しいなぁと思っているレンズは、Pentax DA35mm F2.8 Macro Limitedといったマクロ撮影ができる単焦点レンズと、広角から中望遠までのズームができる、やや明るめのレンズの2種類。

マクロレンズについては、仕事柄イベントでのフィギュア撮影なども行うので、こういったレンズも1本あると楽しく撮影ができるんじゃないかなぁと。ズームレンズについては、単純にキットレンズのかわりになるレンズが欲しいという物欲からであります。ただ、色々と調べてみるとキットレンズは単体で軽いし、普通に撮るぶんには問題ないんですよね。やはりこのクラスのズームはキットレンズのままでいいかな……。

さて、僕はこれまでコンデジしか使ってこなかったのと、仕事でしかカメラを使ってこなかったので、ズームができない単焦点のレンズというものの存在価値がわかりませんでした。しかし、今では単焦点のレンズをつけて息子と一緒に街中へと繰り出したりしています。不思議なものですね。

001.jpg

002.jpg
▲これはPentax K-rにDA40mm F2.8 Limitedをつけて撮影しました。
posted by メガトンメガネ at 19:17| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

デジタル一眼レフカメラをよく使うようになりました

その昔、雑誌でデジカメ担当だったり、Webのニュース記事作成でデジカメをずっと使っていた僕ですが、基本的に高倍率ズームがついたコンパクトデジカメで撮影していて、特にデジタル一眼レフカメラを使う必要性を感じていなかったんですよね。ちなみに僕が使っていたのは、キヤノンのPowershot S2IS。4年くらい使っていましたが、非常に使いやすくていいカメラでした。

そんな中、一昨年の11月あたりにふと思いたってデジタル一眼レフカメラを買いました。でも、最初は普通の一眼レフを買うつもりじゃなくて、ミラーレス一眼レフを買おうと思っていたんですよ。当時の候補は、すでに型落ちしていたパナソニックの「GF2」とかだったと思います。

しかし、いざ量販店に買いに行った時にデジタル一眼レフのコーナーを見てしまい、いくつか触っているうちに心が一気にデジタル一眼レフに傾いてしまいました。

当時のお店に置いてあったエントリーモデルは、「EOS Kiss X50」や「ニコンD3100」といったところ。そしてその中で目にとまった1つがPentax K-rでした。僕が以前いた部署では、キヤノン派が大勢いたのでレンズの貸し借りを考えるとキヤノン一択だったのですが、今ではそもそもデジタル一眼レフを使っている人が周りにいないという状況なので、通好みと言われるPentaxにしてみるのもいいかな、と。

Pentax K-r


また、その知名度の違いからか値段の割に性能がよく、「X50」や「D3100」よりも画質や使い勝手がワンランク上とよく言われていたのもオタク心をくすぐる要因の1つだったでしょう。そんなわけで「Pentax K-r」のダブルズームキットを購入しました。価格は5万円くらいだったかと思います。

このPentax K-rというデジタル一眼レフカメラは、「X50」や「D3100」といった他社のエントリーモデルと比べると重量こそはありますが、本体サイズはコンパクトですので、取り回しがいいのが利点だと思います。

また、画質に関してはコンパクトデジカメからの移行では言わずもがな。コンデジを使っていたときの不満点は、仕事でステージ撮影などを行う時、広角で写そうとすると細部がうまく写らなかったりしていたんですよね。白飛びしてしまったりとか。そういった場合でもきちんと設定すればしっかりと写してくれるので、やはり画素数じゃなくて、レンズとCMOSの差は大きいんだなぁと。

といった感じで、このカメラはもっぱら仕事でのみ使っていたのですが、最近はプライベートでもよく使うようになりました。その理由としてはやはり子供の存在が大きいです。子供も2歳半になり、昔よりも外出時に手がかからなくなりました(もちろん勝手にどこかに行ってしまうかもしれないという別の心配事はありますが)。出かけにいったときの状況を写真などで記録しておく楽しみに目覚めてしまったというわけです。

Pentax K-r


Pentax K-r

▲子供は写ってませんが、電源を入れて適当にシャッターを押したりしています。

換えのオムツなどをカバンに入れ、首からはPentax K-rをさげて、公園などに行くのも最近になってようやくできはじめてきました。ただ、今度は別の悩みも出てきました。それはレンズが欲しくなってきてしまったということ。こちらについては次回の日記で書いていければと思います。
posted by メガトンメガネ at 17:25| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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