2018年09月02日

アラフォーからの自転車生活のススメ

ロードバイク「Wilier GTRSL」を買ってからちょうど1年になりました。真冬に全く乗れていないし、今年の夏は暑すぎて日中に全然乗れなかったんですけど、自分の趣味の柱としては自転車は確立した気がします。

image/_wp-content_uploads_2017_09_IMAG0116.jpg

クロスバイクを買って走り始めたのが2017年5月、ロードバイクを買ったのが2017年9月。なぜいきなりこうしたスポーツバイクで走るようになったのか。スポーツバイクで走りたいと思った直接のきっかけは、鬼頭莫宏さんの自転車漫画「のりりん」なのですが、おそらくアラフォーという年代から来る焦りみたいなものもあったのでしょう。

基本的に僕は運動をしない人だし、だんだんと体重が増えていたので(74kgくらい)、どうしても不健康な未来が見えていたわけです。ダイエットをしないとって思って、10年前に8kgを落とした時と同じように糖質制限ダイエットで落とそうと思ったんですけど、食事だけだとどうにも落ちない。

やはり運動もしないといけない……。とはいえ、何か運動をしないとなという気持ちがあるものの、特に何かができるわけでもなく。自転車はそんな時にちょうどスッポリとハマる趣味なのでした。

何と言っても自転車は運動負荷としてのハードルが非常に低いのがうれしい。運動を全然していなくても、とりあえず自転車に乗ってまとまった距離を走れる。いい汗をかける。平地を走っているだけなら体を壊す心配も少ない。自転車は自分の体重をフレームが支えてくれるので、膝への負荷は非常に小さいのです。ランニングはいきなり始めると膝を壊しちゃったりしますからね。

趣味で自転車に乗るメリット


・運動でいい汗をかいている気になれる
・健康的な趣味を持っている気になれる
・電車や車じゃなきゃ行けないようなところに自分の力で行ける
・痩せる(個人差があります)
・自転車で○○に行ったというと驚かれる

自転車を趣味にした場合のデメリット


・始めるのにお金がかかる
・始めたあとに欲しいものがすごい増える
・サイクルジャージが知らないうちに生えてくる
・部屋が狭くなる
・週末が雨だとすごいイライラするようになる
・週末に台風が来るとかもう最悪

機材スポーツなので始めるまでのハードルはかなり高いです。ロードバイクを買うとしたら最低限のエントリー&周辺機器でも15万くらいは予算を見ておいたほうがいいでしょう。クロスバイクでも7〜8万あったほうがいい。

あと、ロードバイクだと外置きは避けたほうがよくて、どうしても部屋の中に持ち込むことになります。そうなると置くスペースを自転車用に作らないといけない。やっぱハードルが高い。

005.jpg
▲うちは縦置きスタンドを買って4.5畳の部屋の中に置いてます。

それでも!健康的な40代を過ごすための方法の1つとして、自転車に乗るのをオススメします。ロードバイクじゃなくてクロスバイクでもミニベロでもいいです。

「のりりん」でも書かれていたことですが、40代まで来ると自分の力でできることの限界が色々と見えてくるわけですよ。自転車はその中でも「自分の力でできること」の限界突破の姿を見せてくれるんです。

自転車に乗り始めて数ヶ月で100km走れるって、なかなかな衝撃ですよ。ちなみにうち(西東京市)から御殿場駅までがだいたい100kmでした。

IMAG0201.jpg
▲最初に100kmを走ったのは、自宅から横浜まで行って往復した時でした。

実際にスポーツバイクに乗っている人からすると、100kmとか余裕っしょ、って思うでしょうけど、乗ってない人からすれば東京から御殿場まで自転車で行きましたって聞いたら「アホでしょ」ってなると思います。でもできちゃう、アラフォーから始めても。

100kmは走らなくても、20kmくらいなら「あっ、自転車で全然行けるな」って気になっちゃう。10km先まで行って10km戻ってくるんだったら楽勝すぎる距離。

自転車は有酸素運動ですから、ダイエットにもそれなりに効果ありです。もちろん、消費カロリー以上に食べてたら体重は減らないでしょうけど、ちょっとだけ気を使いつつ、自転車にも乗っていたらじわじわと減っていきますよ。

そんなわけでみんなもスポーツバイクに乗りましょう!


posted by メガトンメガネ at 23:42| Comment(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月17日

都民の森に行ったけど途中で足が攣ったので帰ってきたという話

ロードバイクを買った当初からそのうち行きたいと思っていた場所があるんです。それが「都民の森」。7月8日、ついに挑戦してきました。

001.jpg

「都民の森」とは?


なんか東京都民が気軽に来れて自然と触れ合える場所、みたいなイメージを持ちますよね、名前だけ見ると。しかしながら公式サイトとその住所を見てみると、そんな軽い気持ちで行ける場所ではないことがわかります。

002.jpg
▲完全に山奥っすね。

最寄り駅はJR五日市線の終点駅「武蔵五日市駅」。五日市線って聞いた事あります? 僕、都民になってから16年くらい経つんですが、今回初めて乗りましたよ。

五日市線には「拝島駅」から乗り換えで乗ることができます。拝島から20分ほどで到着するのが「武蔵五日市」。駅は予想以上にモダンな作りでキレイです。特にトイレがキレイで、当日ちょっと便意をもよおしていた僕にはとても好印象です。輪行袋に入れた自転車も持ち込めたし(結構無茶なことをした)。

そうそう、行きは三鷹駅から中央線に乗って拝島まで向かったのですが、立川を過ぎたあたりでいきなり乗車ドアの開け閉めが手動になったので超ビックリしましたよ。この前週に行った大洗では手動がデフォでしたが、まさかこんな近場でも手動の場所があるとは……。

003.jpg
▲武蔵五日市駅です。

004.jpg
▲駅のホームからの眺め。

都民の森へは通常、武蔵五日市駅からはバスで向かう場所のようです。なお、バスでかかる時間は約75分。距離にして30kmほど離れた場所になります。そう、駅から30kmほど山登りをしながら自転車を漕ぐと到着する場所が「都民の森」なのです。地名的にわかりやすく言うと「奥多摩」のあたりですね。

005.jpg
▲駅からちょっとした登りを10kmくらい走ると「檜原村役場」のあるT字路に到着します。そこから左折するといよいよ本番がスタートです。

006.jpg
▲看板をよく見ると、ここから21km……?

奥多摩と言いつつも勾配自体は辛くない


都民の森へ行く道の特徴は、30kmと距離が長いぶん、坂の斜度(勾配)自体はきつくない、というものがあります。実際、走ってみたら確かにそんなに辛くはない。ただ、長い。

まぁ、きつくないとか書いておきつつ、タイトルどおり僕は途中で足が攣っちゃってリタイアだったんですけどね、ガハハ。

007.jpg
▲ところどころ沢っぽいのもあって、癒やされますね(息を切らせながら)。

そうそう、今回はちょっと寝坊したこともあってお昼ちょい前くらいからのスタートだったんですが、登っている途中にすれ違うロードバイク乗りの多いこと多いこと。ガチガチのレーサーっぽい人もいれば、スチールフレームの渋いロードバイクに乗った、ちょっとご年配のローディも結構いたりして、なるほどここはローディーが本当に多い所なんだな、と実感しました。

008.jpg
▲緑いっぱいで自然に囲まれた土地です。

009.jpg
▲鉄腕DASHとかでよく名前を聞く秋川渓谷がすぐ下を流れています。

坂の途中にあった「たなごころ」というお店で、あずきパンとゆずはちみつジュースをいただいて休憩。

010.jpg
▲たなごころでちょっと休憩。こういうお店が途中にあるのはうれしい。

ちょっと落ち着いたところでまた走り始めて、最初の目標地点である「数馬の湯」に向けてがんばるぞ〜、なんてダンシングした瞬間、両ふとももに広がる違和感。

あっ、これは「もうちょっとでふとももが攣る」ってやつ。

シッティングで漕いでいる時は大丈夫。でも、ダンシングの体勢になって踏み込んで足を伸ばすと、もうだめ、危険。

「どうしよう」って本気で思いました。場所は奥多摩。最寄り駅までは短く見ても20km。しかも帰りは下りだけじゃなくて、ちょっと登るところもある。さらに言えば、ラスト数kmが都民の森までの登りで一番キツイとこ。

ここで僕が出した結論は「あともうちょっとで数馬の湯だから、そこまでは行こう」というもの。そんな僕の浅はかな結論を嘲笑うかのように、今度は左ふくらはぎが裏切る。ふとももは攣りそう、でしたけど、左ふくらはぎは激痛とともに完全に攣ってしまった。

ふくらはぎが攣ったのは本当にヤバくて、あともうちょっとでビンディングペダルを外せなくて思いっきり立ちゴケするところでした。こんな山奥で立ちゴケして怪我でもしたら最悪帰れないまである。

そんなわけで完全にトドメをさされてしまった僕の左足。でも地図で見ると数馬の湯まではあと数百メートルくらいだし、幸いにしてふとももは回復をしてきて、ふくらはぎもなんとか動きそう。てなわけで、とりあえず数馬の湯まで到着して、そこから帰還することにしました。

014.jpg

011.jpg
▲なんとか数馬の湯に到着。

012.jpg
▲この先に地獄のような光景が待っているとか。

帰りは、まぁ無理をしないスピードで漕ぐのであればなんとか大丈夫って感じで、安全運転で戻りました。結果的には足は回復しましたが、でもあそこから都民の森アタックは確実に無理だったので、次回のリベンジとさせていただきます。

今回の敗因は、やはり準備不足だったことでしょうか。山というか坂を登る準備ができていなかったこと、当日の暑さを甘く見ていたこと、水分補給は定期的にしていたけど、塩分が不足してたこと、などが挙げられると思います。

無理なペースで走っていた気はまったくなく、自分としてはかなり抑えていたのですが、やはり筋力不足と経験不足だったんだなと。

そして走り終わった後のサイコンのデータを見てガッカリ。ルートが全然記録されていない……。挙動がおかしいと最近思っていたのがこれで確定的になって、サイコンを買い換える決心をしたのでした。

013.jpg
▲こんな感じでうまくルートを取得できないことが連続していたので、見切りをつけることにしました。
posted by メガトンメガネ at 01:53| Comment(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月26日

荒川CRは想像以上に自転車で走りやすかったのである

東京のサイクリングロードと言えば、2大巨頭なのが多摩川サイクリングロードと荒川サイクリングロード(以下CR)。今回はゴールデンウィークの最終日に荒川CRを走ってみたレポートになります。

多摩川CRは全長約50km、荒川CRはなんと全長約90kmと、どちらも長大なサイクリングロードとなっています。どちらもサイクリングロードはあくまでも俗称で、自転車以外にも歩行者などもたくさんいます。

多摩川CRは以前も紹介したシャクライさんのお店「ヨミヤスミ」が途中にあることもあって、何度も走っているのですが(その割に左右どっちを走るのかでまだ悩む)、荒川CRは秋ヶ瀬公園から北方面しか走ったことがなかったので、今回は河口近くの新木場から北上してみることにしました。

000.jpg
▲スタート地点は新木場駅のあたり。

002.jpg
▲鞄を持っていきたくないけど、ビンディングシューズで駅構内を歩きたくもないってことで、スニーカーで行くことに。こういう時、フラペ代わりにも使えるTIMEのビンディングペダルは便利。続きを読む
posted by メガトンメガネ at 17:37| Comment(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月12日

自転車用縦置きスタンド「ミノウラ DS-800AKI」を買いました

我が家にある自転車は、ママチャリ1台、キッズ自転車1台、クロスバイク1台、そしてロードバイクが1台の計4台です。

当然ながらママチャリ、キッズ自転車、クロスバイクは外にある屋根付きの駐輪場に置いているのですが、ロードバイクは外に置いておくわけにはいきません。自宅前には畑があり、すぐそばには高校のグラウンドもあって、砂埃混じりの風がびゅーびゅー吹き付けてくるわけです。おかげでクロスバイクは2週間に1回はフレームを拭かないとアカンことに……。

GTRSLはこれまで、リアホイールのクイックリリース部に挟んでおくタイプのスタンドを使って、自室に保管していました。ただ、置く場所が限られていて、押入れへのアクセスがとてもしにくい状況になっていたので、縦置きスタンドを買いたいとずっと思っていたんです。

001.jpg

縦置きスタンドの候補は2つ



いろいろとネットの海で製品を調べてみたところ、これいいなって思ったのは以下の2種類。

サイクルロッカー(CycleLocker) 室内用縦置き自転車スタンド クランクストッパースタンド CS-650 (RED)
サイクルロッカー(CycleLocker) 室内用縦置き自転車スタンド クランクストッパースタンド CS-650 (RED)

MINOURA(ミノウラ) DS-2100 Tancho E'sse ホワイト
MINOURA(ミノウラ) DS-2100 Tancho Esse ホワイト

サイクルロッカーの価格はAmazon.co.jpで約14000円、ミノウラの価格は約11300円。サイクルロッカーはデザインがかっこよくて第1候補だったのですが、やや高価なのと固定方法がクランクを回らないようにして止めるタイプなので、息子が下手にいじって倒しちゃわないかがちょっと心配。

というわけで気持ちはミノウラに傾いていたのですが、検索してみるとミノウラでもう1つ「DS-800AKI」というモデルがありました。ミノウラのWebサイトにはないのですが、価格は約10000円とDS-2100よりも少し安い。違いを調べてみるとDS-800AKIはアキコーポレーション(代理店)モデルらしく、色が違うのと転倒防止用の小さいバーが付いていないとのこと。

ミノウラ DS-800AKI ブラック ディスプレイスタンド
ミノウラ DS-800AKI ブラック ディスプレイスタンド

見てみたらスタンドが後ろに倒れないようにするためのバーで、壁に向かってスタンドを置くのであれば必要なさそうなので、少し安い「DS-800AKI」にしました。

製品はバラバラの状態で届くので、自分で組み立てる必要があります。工具は六角レンチが付属しているのですが、その他にも10mmナットを押さえるスパナかレンチが必要になりますので、お気をつけを。

002.jpg

そんなに複雑な作業ではないので30分もあれば組み立ては終わると思います。

自転車の固定はリアタイヤとフロントホイールのリム部分で行われます。自転車のフレームを持って左右に揺すると少々動きますが、不安定なほどではないので、よほど大きな地震が来ないかぎり倒れることはないと思います。

003.jpg

横のスペースを縦に展開しているとはいえ、自転車自体の大きさがありますから、すごくコンパクトになるわけではありません。

004.jpg

でも、横置き状態では通れなかった押し入れ前も普通に通れるようになりましたので、目的は達成です。ちょっと部屋が広くなったように感じられるし、縦に置いた自転車も結構格好良く見えるので、個人的には満足!

005.jpg

現在は、壁に対して垂直に置くとPC机の椅子をあまり後ろに下げられないので、ちょっと斜めに置くように変更しています。また、自転車をスタンドにかける時にフロントタイヤをすこし置くまで動かしてリムに引っ掛けるので、壁ギリギリにスタンドを置いてしまうと壁がタイヤで汚れる可能性がありますのでご注意ください。
posted by メガトンメガネ at 22:15| Comment(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月05日

今さら筋トレを始めてみたという話

いや、筋トレに早いも遅いもないんだよ。今からでも始めるべきなんだよ。

そんなわけで4月の頭から筋トレを始めてみました。目的は自転車により楽に乗れるようになるためです。

ところで皆さんは筋トレと言うとどんなものを思い浮かべますか?

寝っ転がって上体を起こす腹筋?
腕立て伏せ?
スクワット?
ジム通い?

ジムに通うお金も時間も捻出できない僕は、安い腹筋ローラーとプッシュアップバーを軽率にも購入しました。

買ってみたのは以下の2製品。
Soomloom アブホイール エクササイズウィル スリムトレーナー 超静音 腹筋ローラー エクササイズローラー 膝を保護するマット付き
Soomloom アブホイール エクササイズウィル スリムトレーナー 超静音 腹筋ローラー エクササイズローラー 膝を保護するマット付き

TotalFitness プッシュアップバー 腕立て伏せ 筋肉トレーニング 簡単組立式 エクササイズ STT−020
TotalFitness プッシュアップバー 腕立て伏せ 筋肉トレーニング 簡単組立式 エクササイズ STT−020

購入時は合計で2050円でした。ナイス低予算。

腹筋ローラーを買った理由は、自転車(ロードバイク)に楽に乗れるようになるのに必要なのは、腹筋&背筋あたりの筋肉なんじゃないかなと思ったわけです。俗に言う「体幹」まわりってやつですか。体幹っていうのは新しい概念のようですけど。

ではプッシュアップバーはなぜ買ったのかと言われると、腹筋ローラーで腹筋が筋肉痛になっている時に腕を鍛えられたらいいんじゃないかと思ったから。しかし、この考えが甘すぎたことをすぐに知るのであった。

ローラーで身体を伸ばしたところから戻れない



Amazonさんからローラーとプッシュアップバーがすぐに届きました。腹筋ローラーには膝を置く際の小さなマットも付属していてお得。というわけでさっそくセットアップして、膝立ちの状態からローラーを持って身体を伸ばしてみる。

腕と身体を伸ばして……戻れねえ!

マジで1回も戻れない。

しょうがないので、限界まで伸ばした後にそのまま床に仰向けになって寝て、また膝立ちのポジションに戻ってまた寝る、っていうのを10回×3セットやって初日は寝ました。

日常生活に支障をきたすレベルの筋肉痛が無慈悲に襲う


翌日、起床直後に異変に気づく。腕……痛い!洒落にならない筋肉痛が僕を直撃した。しかも痛いのは上腕三頭筋(力こぶ作るとこの裏あたり)。正直言うと経験したことのない部位の筋肉痛でした。

当方、中学時代は科学部、高校〜大学時代は吹奏楽部と文化部気質で、筋トレというものを経験したことがほぼないのです。40歳になって始めた筋トレで味わう現実……!でも翌日にすぐ筋肉痛が来たのはちょっと嬉しかったり。

でも、せっかく買ったプッシュアップバーだけど、腹筋ローラーですでに激しい筋肉痛なので、出番は全然なし。部屋のオブジェと化しました。

腹筋ローラー2日後にお腹に本震が訪れる


腕が筋肉痛になっててお腹がまったく痛くなかったので、やり方間違ってたのかななんて思ってたんですよ。そしたらお腹にも筋肉痛が来ましたよ。腕から遅れること1日、朝起きて……身体を起こせない。腹筋が痛い。

そのまま上体を起こせないので、寝っ転がって四つん這いの形からようやく身体を起こす。これはとんでもない筋トレを始めてしまったのではないか、そんな気がした。

継続は力なり。1ヶ月経った現状



激しい筋肉痛に襲われてから、身体に気を使うようになりました。筋トレは筋肉痛が完全になくなってから。腹筋ローラーは週1回のペースで。でもそのかわりに日常の筋トレとしてプランク(フロントブリッジ)を60秒×3セットやるようになりました。腕やお腹に痛みがある時はプランクのみ。

そしたらですよ、2週間くらい経った時ですかね、あまり身体を伸ばしすぎなければ腹筋ローラーで戻れるようになったんですよ。しかもそれまでは腕の力で身体を戻していたような感覚でしたが、腹筋で戻しているような感じになりました。40歳でも成長している!

そして1ヶ月経った今では、ローラーを持って身体を結構限界まで伸ばしたところから戻れるようになりました。しかも腕があまり痛くない。あくまで身体を支えているだけって感じで。お腹が引っ込んだりはしていないんですが、なんとなくお腹まわりが硬くなってきた気はします。

週1回ペースでしかできなかった腹筋ローラーも、今では中1日くらいでできるようになりました。成長が感じられると人はやっぱりうれしいもんですね。

そういや筋トレの本来の目的だった自転車はどうなったのかって? 筋トレの効果であるとは思うのですが、前傾姿勢を取り続けるのがだいぶ楽になった気がします!腕に重心をそれほどかけなくてもよくなった、みたいな。腕に筋肉痛が残っていても平地を走っている分には痛みがないので、お腹で身体を支えられているんだろうな、みたいな。

さて、後は冬の間にすっかりと消え去ってしまった足の筋肉をどうやって復活させるか、でありますよ。こちらは定期的に坂道を走り込むなどをして以前のように走れるようにがんばります。
posted by メガトンメガネ at 01:46| Comment(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月16日

PBKで安売りしていた「Shimano CM-2000」ってどうなのか

僕は車載動画って結構好きなんです。撮るのも見るのも。

昔、車でブイブイ走っていた頃はリアガラスに付けられるタイプの吸盤を使って、ビデオカメラで撮影していたりしました。↓のような動画です。



なので、自転車でもアクションカメラ的なものは気になっていたんですよ。「GoPro」やソニーの「AS200」とかですね、暇な時にちょいちょい見ていたわけです。そしたら2017年に発売されたばかりのシマノのスポーツカメラが、海外通販のProBikeKit(PBK)で1万円ちょいまで値引きされて売られていて……。

001.jpg
▲12月15日時点でもまだ8594円で売られています。

とはいえ、すごく欲しいってわけでもないし、他に買いたいものもあるしいいかな、なんて思っていたのですが……。気づいたら更に割り引きが進行していて、なんと76%引きの8594円まで下がっている! 元値は36,478円ですよ。中華製の安物スポーツカメラならこれよりも安い値段で売っていることもありますが、どう考えてもそういうカメラよりもクオリティは上なはず!

やっぱり失敗だったと思ってもまだ気を取り直せる価格だなって思い、勢いよくポチっとしてみました。初PBK! そしてポチってから10日ほどで手元に届きました。

002.jpg

8500円台から始める自転車スポーツカメラ



本体はプラスチックですが、質感そのものは悪くないです。基本仕様は2560×1440pxまでの撮影が可能な1/2.3インチCMOSセンサーを搭載。画角は90度、120度、130度の3つを切り替えて撮影ができます。また、電子式手ブレ補正も搭載。

ANT+センサーに対応しており、センサーからのデータを動画とともに記録可能。動画編集時にスピードやケイデンスなどをオーバーレイ表示させることもできます。また、静止画の撮影も可能。

003.jpg

バッテリーは容量700mAhの着脱式リチウムイオンバッテリーを使用。フルHD60fps撮影時は約1.2時間の撮影が可能です。ちょっと少ないですね。

実際の動画撮影能力はどうなのか、とりあえず撮影してみました。



いつものホームコースのショートバージョンを撮影しながら走ってみました。ほぼ無編集で40分垂れ流し動画となっています。

純正で用意されている動画編集ソフト「SHIMANO Camera Editor」ではなく、GARMINのサイトからダウンロードできる「VIRB EDIT」を使用しています。スピードのデータはSTRAVAにアップロードした走行データから、PCXファイルをダウンロードして取り込んでいます。

個人的に晴天時の映りは8500円なら十分すぎるほど。そりゃ元々は36000円のカメラですからね。定価で買うとしたらどうかなぁ……GoProに行っちゃうかもしれないですね。

004.jpg
▲ハンドルに装着している様子はこんな感じ。レックマウントのGoPro用が使えます。

個人的に良かった点、悪かった点を挙げるとすると……

■良かった点

 ・明らかに能力に見合わないバーゲンプライス
 ・晴天時の映りはくっきり
 ・色味はややあっさりめ
 ・広い画角
 ・静止画の撮影もワンボタンでOK
 ・本体だけでIPX8の防水、IP5Xの防塵機能

■イマイチな点

 ・ハンドルに搭載するには別途マウントを買う必要がある
 ・本体だけでは設定が変えにくい(アプリとの連動がほぼ必須)
 ・Wi-Fiモードへの切り替え方がわかりにくい
 ・動画撮影時じゃないと静止画を撮影できない
 ・1.2時間しか撮影できない
 ・暗所は苦手っぽい

主に使い勝手の点でイマイチと感じることが多かったですね。特に設定関連はスマホとカメラをWi-Fiで連動させる専用アプリからじゃないとほぼ変えられません。しかもWi-Fiモードにカメラを切り替えるのにはボタンの長押しを数回しないといけないので、すぐには切り替えられません。

電池の少なさは、裏蓋を開けて、モバイルバッテリーなどで給電しながら撮影することで解消できますが、電池を止めている部分が小さいので、衝撃で落ちてしまわないかが不安ですね。ちなみに電池なしのモバイルバッテリーのみでは起動しませんでした。

いくつか不満点はありますが、自分がやりたかったこととしてはライディング中に写真を撮りたいというものがあります。どうしてもロードバイクに乗っていると、写真を撮る余裕がなくなってしまうんですよね。これでツーリングに行った際に走っている最中の写真を残せます。

ツーリング中の動画を撮影してデータとともに残しておくのはなかなか楽しいので、色々と勉強しながら使い方を学んでいきたいと思います。

IMAG0400.jpg
▲初回の撮影ではいつものコースを走りつつ、お気に入りのパン屋さんに寄ってお土産を購入。
posted by メガトンメガネ at 02:46| Comment(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月28日

三浦半島ライド:自転車で20年ぶりくらいに城ヶ島まで走ってきた

10月に2回にわたる天候不良でお預けを喰らった三浦半島ライド。三度目の正直ということで、11月12日にようやく走ることができました。今回は三浦半島ライドの後編をお伝えします。前編はこちら。

10度以下でしばれるような気温の中、最寄り駅まで自転車を走らせて、いよいよ輪行開始。ところで輪行って結構気を使いますよね。単純にデカイ荷物を電車内に持ち込むわけで、置き場所が重要ですし、混んでいる車内では持ち込むこと自体が厳しいこともある。

001.jpg

002.jpg
▲最寄り駅まで自走して輪行準備!

うちは西武池袋線沿線の西東京市民なのですが、神奈川方面に行くとするとネックになるのが山手線。時間にもよりますが、基本的には混んでいますのでなるべく避けたい。というわけで自分がとった路線は、東急線直通の副都心線で横浜まで行き、横浜から京急というものでした。

電車に一旦乗れてしまえば後は気が楽



輪行する際のベストポジションは一番前か一番後ろ。一番前はキッズたちが外を見たがる可能性もあるので、一番後ろがいいんじゃないでしょうか。

003.jpg

他の乗客がぶつかる可能性もあるので、自転車のそばでスマホでも見ながら目的地まで立ち続けるのがベストかと思います。

しかし今回、京急に乗ってからその戦法が使えないということもわかりました。車掌さんの前に席が設置されている車両がほとんどなのです。この場合、一番後ろそばにある車イス用スペースに置くしかありません。できれば、連結部側にある補助席の前に置くのがいいのではないかと思いました。

005.jpg
▲これは帰りの写真ですが、このように両側にシートがあるので自転車を置いてしまうと人が入れません。

横須賀中央〜観音崎ライド



前回の日記でも書いたように、今回は横須賀中央からの出発となりました。横須賀中央は幼い頃から何百回と来ていたホームタウンですが、一言で言えば田舎の都会。京急沿線の若者はみんな横須賀中央に来て遊びます。横須賀中央で足りない物がある時は横浜まで出る。そんな街です。

ここからまず海岸線沿いの道を通って観音崎を目指します。観音崎は東京湾の入り口である浦賀水道に面した岬で、横浜の税関に入るタンカーは必ずここを通ります。というわけで1日中タンカーを見ることができる、まさにタンカー好きにはたまらないポイントです。うちの嫁がそうなんですけど。

006.jpg
▲観音崎で浦賀水道を眺めながら記念撮影!

と、ここで記念撮影などをしていると、なんかローディの集団が現れました。どうやらワイズロードのサンデーライドのツアーっぽい。サポートトラックがいて、何かあったときに対処してくれるみたいですね。

25年ぶりくらいに乗った浦賀の渡し船



観音崎からたたら浜を抜けて、次に向かったのは浦賀。ここでの目的は渡し船(昔はポンポン船とかって言ってました)に乗ることです。

007.jpg

僕は小学校3年生から大学1年まで浦賀で育ちましたので、もちろんこの渡し船には何度か乗ったことがあります。でも40歳近くなってまた乗ることになるとは思いませんでしたね〜。しかも自転車も乗せて!

同乗したおばちゃんの話を聞きつつ、3分ほどで東岸から西岸へ。ここからまた海岸線に沿って走り、久里浜のペリー公園、フェリー乗り場を越えて……は行かずに右折して尻こすり坂を目指します。本当は海岸沿いに野比海岸に出て、そのまま南下するのがいいのですが、尻こすり坂をわざわざ登るのはある目的があったからなのです。

それはパン屋「zacro」で美味しいパンを食べるため!

ハイランド、それは高台



そんなパン屋「zacro」はハイランドと地名がついている場所にあります。実は日本で初めてカタカナの地名がついた住所なんですよ。しかし、僕は当初、この案には難色を示しました。「確かハイランドの坂ってクッソきつかったよな……」、そうなんです、入り口の坂がどこもきついんです。

しかしとりあえず行ってみようという話になり、いざ現地に着くと……まぁまぁヘビーな坂がお出迎えをしてくれました。一応、迂回路もすぐ左にあるんですが、迂回路は入り口が本来のルートよりもきつい。

008.jpg
▲少しわかりにくいかもしれませんが、結構な斜度の坂が待ち受けていました。

我々もロード乗りですから、とりあえず登ってみました……ギアを温存する余裕もなく、初っ端からインナーローで登っていく。距離は短いのでこの坂もすぐに終わるはず、と思った矢先に待ち受けていたのは斜度10%は余裕で越えていそうな坂! ルートラボで見たところ平均斜度11.5%とかになっていました。

そうしてたどり着いたzacroのパンは、とても甘くて疲れた体へのエネルギーとなりました。自転車を止めるところを案内してくれたおじさんもとても優しくて、次は車で来たいと思いましたね!

009.jpg

010.jpg

亜美ちゃん坂を越えた後にある絶景



必死こいて登ってきた坂をあっという間に降りた後は、左手に海をずっと眺めながら三浦海岸方面へと走ります。しばらく走ると見えてくるのが、マンガ「ろんぐらいだぁす!」でもおなじみの「亜美ちゃん坂」。距離は500mくらいですが、平均斜度は6%ということで、初心者にとってはなかなか厳しい坂ですね。

でもその坂の頂点付近にあるデイリーヤマザキから見える景色は格別ですよ。ここのデイリーヤマザキはサイクルラックもあるし、店内ではチューブなども売っているみたいなので、自転車乗りにはありがたいコンビニですね。

011.jpg

しかし、横須賀中央から三浦半島を走り始めて感じたのは、同じように三浦半島を走っているロードバイクが多いこと! もしかしたらママチャリよりもロードバイクの方を多く見たかもしれません。

亜美ちゃん坂を越えた後もまだまだ坂は続きます。風車のある宮川公園の前にも亜美ちゃん坂と同じく斜度6%ほどの坂があります。三浦海岸から城ヶ島にかけては、この2つの坂が2強って感じですかね〜。

012.jpg

ここでまた観音崎で会ったワイズロード軍団と再会。特に会話とかはしてないですけどね。それにしても結構な人数でしたわあ。

013.jpg

この後は一度城ヶ島まで行ってみたものの、特に何かをするわけでもなくUターンをして、お昼ご飯の目的地である「豊魚」へ。

014.jpg
▲城ヶ島の岸壁での1コマ

015.jpg
▲豊魚では鉄火丼をいただきました。

この日撮った写真を見返してみて思ったのですが、ポイントとなる写真を撮らなすぎでしたね。zacroでは食べたパンの写真を撮り忘れ、豊魚ではお店の写真を撮り忘れる。次回の課題としましょう。と、言いつつ、次回サイクリングでも撮り忘れた写真だらけだったんですが……。

ご飯を食べた後は葉山方面に抜けていく予定だったのですが、ちょっと時間の都合もあってここから三崎口駅に向かって、帰ることになりました。

僕はそのままみんなと帰るのではなく、母の家に立ち寄ってすこし会話をしつつ、帰路につきました。帰りも横浜まで京急で行き、副都心線で帰る方向だったのですが、来た電車が和光市行きだったので、そのまま和光市まで行って残りは自転車に乗ることに。

017.jpg

018.jpg
▲和光市に着いたら輪行を解いて帰宅準備!

普通の旅行と違って、行きと帰りの道が違っていても帰れるのが自転車ツーリングのいいところだな〜って思いました。次回のツーリングは高尾〜大垂水峠〜相模湖〜橋本になります!
posted by メガトンメガネ at 22:00| Comment(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月20日

11月の三浦半島サイクリングに向けて用意したもの&服装

11月12日(日)、ようやく三浦半島を自転車で走ることができました。実際に走りに行けるまでが長かった……。

001.jpg
▲亜美ちゃん坂を越えたあたりにあるコンビニからの景色。

9月頃、荒川を北上して榎本牧場に行こうぜという計画を立てるも、雨で中止。10月に三浦半島に行こうぜという計画を立てるも、雨で延期。そしてさらに雨で延期。なんか、10月は全部の土日が雨だったみたいですよ? サイクリストいじめか。

スケジュールの都合もあって、もうこの日を逃したら今年は三浦半島には行けない、というタイミングでのサイクリングになりました。

三浦半島は、自分が生まれ育ったいわゆる故郷です。横須賀中央の近くにある横須賀共済病院にて、この世に生を受けた僕は、記憶にある限りでは森崎、不入斗(いりやまず)、浦賀でそれぞれ学生生活を過ごし、大学時代に米が浜、汐入と移り住んできました。

002.jpg
▲約30年前まで住んでいた不入斗の自宅付近に、今年の7月に行ってみました。完全に山の上ですわ。

小学生〜高校生の頃はブリヂストンのロードマンに乗って、浦賀から城ヶ島に行ったり、江ノ島まで行ったりしたもんでした。それが20年以上経って、また自転車で走ることになるとは思いもよりませんでしたね。

三浦半島サイクリングにはスタート地点が色々とあって、JR逗子駅から、JR横須賀駅から、京急横須賀中央駅から、京急浦賀駅からとあります。浦賀駅スタートはマンガ「ろんぐらいだぁす!」1巻でもやっていましたね。ただ、今回は京急の横須賀中央駅に集合しました。

「ろんぐらいだぁす!」での三浦半島一周はこちらをご参照ください。

JR逗子駅スタートはガチで一周をする場合のスタート地点。ただ、逗子スタートだとどうしても国道16号を通る必要があって、車の通りが激しい道なので精神的にすり減りそうなんですよね。

JR横須賀駅スタートはヴェルニー公園や三笠公園にも立ち寄れるルート。問題は横須賀駅まで行く横須賀線の本数が少ないということ。横須賀中央スタートは可もなく不可もなく。浦賀駅スタートは、距離が短くなるのと観音崎を通らないので立ち寄るポイントが減ります。が、最初は浦賀駅もしくは久里浜駅スタートがいいかもしれません。

003.JPG
▲三笠公園は横須賀中央駅から徒歩10分ほどで行くことができます。今回は割愛。

実際のライドの様子は次回にまわすとして、今回は三浦半島サイクリングに向けた準備編として書いていきます。

初めて輪行袋に自転車を入れて電車に乗ったよ



夏前にモンベルのコンパクトリンコウバッグを買ったものの、実際に輪行をするのは今回が初めてでした。輪行袋に入れること自体は自宅で何度か練習をしていたのですが、問題として思っていたのは自転車を輪行している時に荷物や服装をどうするか、ということ。

まず第1に、ビンディングシューズを履いたまま自転車を持って、街中を歩ける気がしない。第2に、自転車に乗っている最中にリュックをあまり背負いたくない。第3にレーパンで電車に乗るのにちょっと抵抗がある。

このあたりを解消するためにまず導入したアイテムが「トピーク バックローダー 6L」という、大きめのサドルバッグでした。輪行中は荷物を入れた折りたためるリュックを背負って、ライド中はそれらをこのバックローダーの中に入れておくってわけ。

004.JPG
▲トピークの大きめサドルバッグ「バックローダー 6L」。もう1つ大きめのサイズで10Lがありますが、10Lだと輪行には完全にオーバースペックです。

次に輪行中に履いておく靴として買ったのが、Teslaという韓国メーカーのベアフットシューズ「BARETREK」(2000円ちょい)。折りたためて小さくできる靴です。自分のGTRSLのペダルはTIME製で表面がフラットなので普通の靴でも乗れなくはないのですが、やっぱりビンディングシューズで走りたいので、2つの靴を持っていきました。

005.jpg
▲Amazon.co.jpで購入したBARETREK。開いてしまうので、小さくたたんでおけるゴムなども一緒に持っていったほうがいいかもですね。

そして輪行中に電車の中で履くズボン。これにはなかなか迷走しました。候補としてはレーパンの上に履くハーフパンツ、お尻の生地が厚めでサイクリングにも使えるカジュアルズボンの2つ。

前者は生地が薄くてライド中は畳んでバッグに入れておけるもの、後者はモンベルのツーリングニッカとか、リンプロジェクトのストレッチサイクルパンツとか、レーパンじゃないけど自転車に乗るのに適したズボンといったもの。一時期、ズボンに心が傾いていたのですが、先日さいたまクリテリウムに併設されたサイクルフェスタでイオンバイクのハーフパンツ(500円)を見つけたため、ズボンの線はなくなりました。

でもそのうちカジュアルサイクリングズボンも買ってみたいな。

これで一通りの荷物が揃いました。あとはきちんと運用できるかどうか、実際にやってみるだけ……と思いましたが、次にまた問題が生じました。

そして始まるサイクルウェア沼



ここで生じた問題というのは「もう気温がそこそこ低くて寒い」ということ。11月に入ってくると、さすがに夏用装備に毛が生えたような衣類では、寒くて仕方がありません。常に動いている脚はとにかく、上半身は動かないので寒い。

というわけで冬のライドを見越して買ったのが、le coq Sportif(ルコックスポルティフ)のテクノブレン3Lジャケット。定価は18500円+税とちょい高めですが、Amazonで割引+20%引きクーポンで、13000円くらいで買えました。5度〜10度くらいの寒さで着るジャージなので、今週末の大垂水峠サイクリングで使う予定です。

しかし、三浦半島ライドは11月初旬の話。冬用を買ったもののまだまだ暑かろうということで、追加でジャージを購入。とはいえ、同じランクの長袖ジャージを買い増しするのは厳しいので、中国メーカーのSanticの長袖ジャージ(4000円ちょい)を購入。

006.jpg
▲左からdnbの反射ベスト、パールイズミの夏用半袖ジャージ、Santicの秋冬用長袖ジャージ、ルコックの冬用長袖ジャージ。

そして、夏用の指空きグローブではもう指先が動かなくなるほど冷えてしまうので、Shimanoのアーリーウィンターグローブ(4000円くらい)を購入。厳しい冷えには持たなそうですが、年内はきっとこれとインナーグローブだけでも大丈夫なはず……。

007.jpg
▲Shimano アーリーウィンターグローブ(左)と、モンベルのジオライン Light Weight インナーグローブ(右)

この記事を見ている人は、欲望のままにウェアを買い増していると思う方もいるかもしれません。でもそうじゃないんです。これらは買わないと自転車に乗れないっていうレベルなんです。必要経費なんです。そうなんです。

というわけで、11月初〜中旬の三浦半島ライドに使用したウェア類は以下の通り。

・Santic 長袖ジャージ
・おたふく手袋 保温 ボディータフネス(インナーシャツ)
・Shimano アーリーウィンターグローブ
・おたふく手袋 保温 コンプレッション(インナータイツ)
・パールイズミ コンフォートパンツ
・適当な靴下

当日の気温は最高気温17度くらいで、秋としてはいい感じの気候。坂を登っている最中は汗をかなりかきましたが、汗冷えも感じずに乗り切れました。

今までスポーツサイクルに乗るという意識がなかったので、どんなレベルの服装(重ね着)をすればいいのかわからなかったのですが、ちょっとずつ経験値が貯まってきている気がします。

次回は実際のライドについて書いていきます。
posted by メガトンメガネ at 21:47| Comment(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月15日

ロードバイクのホイールアップグレードについて

車でも自転車でも同じですが、自分の車を手に入れたら最初に考えることは、いかに自分仕様にしていくかっていうことだと思うんですよね。

現在の自分のGTRSLの状況は、105完成車の仕様からタイヤをコンチネンタル「Grand Prix 4000S II 25C」に、サドルを「Prologo Nago CPC」に変更しているくらいで、基本的には完成車そのままです。

image/_wp-content_uploads_2017_09_IMAG0122.jpg
▲タイヤは純正のヴィットリア「ザフィーロ」から納車時に交換。

この状態から次にどのパーツを変更するかと言えば、やっぱりホイールしかないんじゃないかなと思うんですよね。そうですよね。

いま使用しているホイールはShimano「WH-RS010」。10〜30万円台のロードバイクの完成車に愛用されている、いわゆる純正仕様のホイールです。重量は1800g後半と、すごく重いとは言いがたいけど、やっぱりここからアップグレードしたいじゃないですか。

RS010.JPG
▲ホイールはみんなが通る道「RS010」。

というわけで、実際に変えるとしてもまだまだ先なんですが、現時点で欲しい&気になっているホイールを列挙してみたいと思います。

ド定番の第一候補
カンパニョーロ ゾンダ


zonda.jpg

ロードにちょっとハマりはじめた人がまず真っ先に考えるホイールアップグレード先、それがカンパニョーロ ゾンダ。まず何がいいって、前後合計1500g台と純正と比べるとかなりの軽量化になるうえに、海外通販で買えば5万円以下というお買い得プライス。名前がかっこいい。ZONDA。G3組と言われるリアホイールのスポークもかっこいい。

名前はともかくとして、ちょっといいホイールが欲しいとなった時の第一候補がこのゾンダですよね。ただ、賛否両論あるのがペダルを止めた時に鳴り響くフリーハブのラチェット音。純正と比べるとかなり爆音ですので、歩行者や他のローディたちに与える影響が心配されます。

→カンパニョーロ ゾンダ商品ページ(Wiggle)

ゾンダの対抗馬
フルクラム レーシング3


racing3.jpg

ゾンダを基準とすると、その対抗馬となるのがフルクラム「レーシング3」。フルクラムはカンパニョーロの子会社で、カンパとは異なる味付けがされているのが特徴ですね。その特徴は基本的に剛性が高くて硬いというもの。硬いゆえに足への負担が大きく、足の消耗が激しい(らしいです)。

このあたりはやはりレーシングという名前らしさでしょうか。キビキビとしたドライビングプレジャーはゾンダよりも上だと思うのですが、現時点でも無駄に踏み込んでしまって足がすっかり終わるという状況が多発しているので、レーシング3にしたら持久力が足りなくなってしまうのではないかと思っているんですよね。あと、ラチェット音もカンパと同様に大きいみたいです。

→フルクラム レーシング3商品ページ(Wiggle)

その他にもShimano「RS81 C24」や、上記のホイールよりさらに上のランクになるカンパニョーロ「ニュートロン」、フルクラム「レーシングゼロ」なんかも注目はしていますが、5万円あたりのランクでいまのところは十分かなという気もしています。

それか、ちょっと変わり種としてALEXRIMSの「ALX473」とかね。4万円台で1400gと軽量ですが、体重制限があるっぽいですね。

→「ALX473」商品情報

まずは自分がどういう用途で自転車を乗っていきたいのか、というのを考える必要があると思うんですよね。レースに出るわけでもないので(現時点では)、それほどカチカチでビュンビュン進むホイールは必要ないと思うし、やはり適度な乗り心地とそこそこ楽しいドライビングプレジャーが欲しい。

となると、やっぱりゾンダなのかなという結論に達しがちな今日このごろです。

あと、ホイールを変えるということは今のホイールが余るわけで、余ったホイールをどこに置いておくつもりなんだ、というところもポイントです。それと家にホイールが届いた時の言い訳の準備な。
posted by メガトンメガネ at 17:17| Comment(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月09日

自転車に乗り始めてから初の100kmライド

先日、100kmのサイクリングに行ってきました。と言っても、100km離れたところまで行ったわけではなくて、往復で100kmなんですけどね。

IMAG0197.jpg

事の発端は、GTRSLを購入したプントロッソに1ヶ月点検をお願いするところから始まりました。せっかく25kmくらい離れた目黒に行くので、その後にどこかに行こうかなって。

葛西臨海公園に行くという候補もありましたが、一度行ってみたかった横浜に行ってみることにしました! うちから38kmで行けるっぽいけどホンマかいなと思って。結果的にはこの決断が予想だにしなかった100kmライドに繋がったのでした。あと、たぶん38kmでは厳しい。

ルートとしては以下のような感じ。

【往路】
自宅→伏見通り→井ノ頭通り→環七→目黒通り→都道420号→プントロッソ
プントロッソ→都道420号→国道1号→環八→国道15号→みなとみらい→山下公園

【復路】
山下公園→国道15号→多摩川沿いルート→鶴川街道→武蔵境通り→伏見通り→自宅

こうしてルートを書き出してみるとあっさりとしていますが、その中には色々と紆余曲折があったんですよ。いや、そんなにはなかったか……?

IMAG0198.jpg
▲平和島のあたりで休憩して、羊羹などを食べてました。

100km走ってみてどうだったか


IMAG0200.jpgいきなり結論から書いちゃいますが、100kmをサクッと走るにはまだまだ体ができていないという印象でした。その理由の1つが両手の痺れ。背筋などが足りないのか、どうも腕に体重を乗せてしまっていて、終盤は両手の薬指と小指のあたりに痺れを感じていました。

あと今も課題として感じているのは、淡々と自分が走れるペースをわかっていないということ。GTRSLの反応の良さが面白すぎるのか、ついついスピードを出してしまうんですよね。心の中では26〜28km/hくらいのペースで走っていたいと思っているのに、気づいたら30km/hオーバーで走ってたりする。下手すると32〜35km/hくらいで何キロも走っていたりします。これは完全にオーバーペース。

Sirrusではこんなスピードで走り続けられなかったので、面白く感じてしまうのもしょうがないと思うんですけどね。とりあえず自分のペースを掴めるようになるのが大事かなと。

ride0930.jpg
▲全行程のデータ。右のデータの最高速や登坂高度がバグってるのがちょい残念。

あと、以前Sirrusで川崎まで行って帰ってきた時に比べると、体に疲れがたまってない感じで「余裕だなフフン」って思っていたんですけど、実際は翌日から太ももとふくらはぎがパンパンで、筋肉痛が完全になくなるまで4日ほど必要としました。

あ、もともとの目的だったダイエットも進行していますよ。現在73.8kg→67.2kgまで下がってきています。年内に65kg台に到達したいなぁなんて思っていますが、冬になったら自転車に乗る機会が減るのではないかとビクビクしています。
posted by メガトンメガネ at 00:13| Comment(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月18日

ウィリエール GTR SL ファーストインプレッション

我が家にロードバイク「ウィリエール GTR SL」が来てから2週間ほど経過しました。その間の走行距離は約200kmほど。正直、まだこの自転車についてわかっていないことだらけなんですが、最初のうちの気持ちも残しておく意味で感想を書いてみます。

image/_wp-content_uploads_2017_09_IMAG0116.jpg

前もって言っておくと、自分のこれまでのロードバイク経験はほぼないので、他の車種との比較はできません。せいぜい、Sirrus(クロスバイク)との比較くらい。そのあたりをご了承いただければ幸いです。

GTR SLってそもそもどういうロードバイクなんだ


このウィリエールのGTRというシリーズは、グランツーリズモ(英語で言うとグランドツーリング)という名前が示す通り、長距離での走行に適したモデルとされています。シリーズの初出は2011年で、「R」がつかない「グランツーリズモ」という名前でした。当時はフレーム価格26万7000円とアッパーミドルクラスに位置していたようです。アルテグラ搭載モデルでだいたい40万円くらい。ちょっと最初の1台としてはお高いですよね。

2014年にはエントリーグレードとしてグランツーリズモR(105完成車24万8000円)が登場し、2016年にはグランツーリズモRシリーズの最上位モデルとして、グランツーリズモR SL(105完成車36万3000円)が登場しました。

GTR SLは、初代「グランツーリズモ」と「Zero.9」それぞれの後継車種という印象です。ちなみに、イギリスの自転車雑誌「CYCLING PLUS MAGAZINE」の2016年最優秀バイクとして表彰されたようです。しかし、このGTR SLはわずか2年で終了となりました。

本当は僕、エントリーグレードのグランツーリズモRにする予定だったんですよ。1台目だし、とりあえず自分の身の丈に合ったものをと思って。でも前述の生産終了にあわせて大幅な値引きがされていたのと、「PUNTO ROSSO」の店員さんいわく、「乗ろうと思ったグレードよりも上のものを選ぶと後悔が少ない」という“うまい殺し文句”により、GTR SLを選ぶことを決意しました。

注文するその日まで超絶悩んだんですが、この決断は間違っていなかったと思います。ただ、予算大幅オーバーにより、冬のボーナスはなくなりました。

乗り心地&運転しやすさはGOOD!


GTR SLのフレームは、高弾性の60トンカーボンと46トンカーボンの組み合わせで作られています。ウィリエールのレーシングバイクにあたる「Cento 1 SR」のフレームは60トンカーボンオンリーで作られていて、巷の評判を聞く限りメッチャ硬いフレームのようです。フレームが硬いということは、踏力への反応がよいものの、逆に足への負担も高いということになります。剛脚さん向け。

んで、このGTR SLはどうなのか。高いロードバイクは体ができていないと辛い、みたいな先入観があったので心配していたんですが、GTR SLは乗り心地がいいんですよ。

前述したように乗り比べたわけではないので比較はできないんですが、路面の細かな振動がカーボンフォークのおかげでいい感じにいなされている感じ。Sirrusで走っていた時は「この道ガタガタしてて走るの嫌だな〜」って思っていた道も、問題なくハンドルを持っていられます。青梅街道、君のことだぞ。あと、青いラインに「自転車専用」って書いてある部分、あそこもダメ。

加えて、足が疲れる感じも特になくて、50kmくらいの距離を淡々と走っている程度では、負荷をかけない限り「疲れた〜」ってなりません。逆にこの程度の距離を走る時は、適度にスプリントや坂道を混ぜて負荷を強めにしないとダイエットにもならないかな、と思っちゃうくらいです。

Prologoのサドルも自分に合っているのか、お尻が痛くなったことはまだありません。Sirrusの時もお尻が痛くなったことがほぼないので、2台続けてこれはラッキーだなと。100km以上走ったらわかんないですけどね。

image/_wp-content_uploads_2017_09_IMAG0110.jpg
お店のサービスで通常のサドルよりもワンランク上の「Prologo NAGO CPC」をつけてもらいました。

スピードはそこそこ(エンジンが非力なため)


クロスバイクを間に挟んでいるせいか、「スピードがすげえ出る!」という印象はありませんでした。ただ、Sirrusの時と比べると同じスピードを出すのがすごい楽。Sirrusの時は25〜28km/hくらいで走り続けるには結構しんどかったんですが、GTR SLでは適度な重さでペダルをくるくる回しているだけで28km/hとか普通に出てる。

そして、前の自転車を追い抜きたいな、って時に軽くスプリントをかけると、35km/hくらいまでは一気に加速できちゃう。カーボンはアルミと比べると踏み始めから加速までタメがあるなんて聞きますけど、いやいや、十分な加速感ですよ。

ただ、平地での最高速は45km/hくらいと、Sirrusと比べてあんまり変わらないというか。これはそもそも搭載しているエンジン(本人)が非力なんだからだと思います。みんな、平坦な道で何km/hくらい出るもんなんですかね〜。

image/_wp-content_uploads_2017_09_IMAG0158.jpg
ペダルはTIMEのXpresso 1を装着。ビンディングシューズも使っているので、グイッと踏んでも足が外れる心配がないのがいいですね。

坂道もそこそこ登れるっぽい?


最近、意図的に坂道を登るようにしています。というのもGTR SLというモデルはエンデュランス系の味付けながらフレーム重量1kg未満と軽量バイクっぽさもあるわけで、どちらかと言えばオールラウンダーに位置するバイクだと思っているからです。

んで、坂道を登るのはどうなのか。これはもう体ができていないので当たり前なんですが「疲れる」の一言。ホイールが完成車そのままのRS010な時点でヒルクライムの準備がまだまだとはいえ、バイク的にはエントリーモデルと比べれば坂道もイケるんじゃないかと。

まだ坂道らしい坂道を登ったのは聖蹟桜ヶ丘のいろは坂くらいなので、色々なところに行ってみたいと思います。

image/_wp-content_uploads_2017_09_IMAG0141.jpg
聖蹟桜ヶ丘のいろは坂を登った先にあるロータリー。あのジブリ映画でおなじみですね。

GTR SLにしてよかったと思ったこと



こんなことを考えるのはまだ早いんですが、シリーズ最上位モデルを所有したことで、「上のモデルにすればよかったなぁ」と思わないことがGOOD! もちろん、車格という意味では上のモデルは「Cento 1 SR」や「Zero.7」などあるのですが、それらはそもそもレーシング向けのバイクなわけで、求める目的が違ってきてしまうのです。

他のモデルに目移りすることなく、末永く乗っていけそうな気がします。レースに使えないわけでもありませんしね。

image/_wp-content_uploads_2017_09_IMAG0170.jpg

でもダウンチューブのWilierロゴは黒に黒じゃなくて、赤地に黒とか、ここだけ白とかのほうが自己主張があってよかったかなぁ。目立たないカラーリングなので、色々なパーツやウェアを合わせやすいというメリットもあるから、一長一短ではありますが。

image/_wp-content_uploads_2017_09_IMAG0115.jpg
目立たないWilierロゴ。

あと、今さらなんですが、GTR SLに乗ったことでCannondaleのCAAD12のデキの良さも感じられた気がします。あのアルミロードすげえ。

次の感想は半年後、もしくは1000km走った後くらいですかねー。もっともっとこのバイクの真価を感じられるように走り込んでみます。
posted by メガトンメガネ at 13:45| Comment(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月04日

ロードバイク始めました

あれだけ来年にはロードバイクを買う、なんてことを言っていたのに、気づいたらもうロードバイクを買っておりました。

購入したロードバイクは、イタリアのメーカー「ウィリエール」の「GranTurismo R SL」(GTRSL)というモデルです。GranTurismo、いい響きですよね。読み方としては「グランツーリズモ」なのですが、僕はレースゲームの「グランツーリスモ」で車好きに目覚めたということもあり、とても気に入っています。

image/_wp-content_uploads_2017_09_IMAG0117.jpg

GTRシリーズは、ウィリエールのロードバイクの種類としてはエンデュランス系に属していて、このGTRSLはその中で最上位にあるモデルとなります。その特徴は「SL」(英語だとSuper Light、イタリア語でSuperleggera)の名が示すようにフレームの軽さ。無印GTRのフレームが約1250gなのに対して、このSLは約990gと260gほど軽量になっています。

ちなみにウィリエールのレーシングシリーズとしては、フレーム重量780gのZero.7(ゼロセッテ)、重量940gのZero.9(ゼロノヴェ)、重量680g台で限定車のZero.6(ゼロセーイ)の3種類があるのですが、GTRSLはZero.9とGTRを融合させたような立ち位置になります。

フレームの素材は60トンカーボンと46トンカーボンの混合で、反応のよい硬さと乗り心地のよいしなやかさを両立させている、そんな感じらしいです。スポーツバイクにあまり乗ったことがないので、他のモデルとは比較できないんですけど。

GTRSLでの現時点の走行距離は50kmほどで、感想を語れるほど乗れていないので、今回はロードバイクそのものへの印象と付き合い方などを書いてみようかなと。

image/_wp-content_uploads_2017_09_IMAG0126.jpg

全身を使って前に進む感覚が楽しい



クロスバイクよりもさらに前傾姿勢で乗るロードバイクは、脚だけでなく腹筋、背筋その他さまざまな筋肉を使って車体と自分を前に進ませます。そういった「運動をしている」という感覚が、僕のような運動不足アラフォーには楽しくあり、嬉しくあり、逆にしんどくもあり……。

とりあえず今は乗った距離に対しての体の疲れ具合がクロスバイクの時以上にあります。走っている速度が上がったから、というのもあると思うんですけど。

部屋が狭くなった



さすがにロードバイクを外に置いておけないので、自分の部屋にお迎えしております。この部屋は4.5畳な上にPC、23インチモニタ2個、PS4、Xbox 360、アケコン2個、プリンター、自分と息子の衣類、アイドルマスターシンデレラガールズ 4thLIVE BD、その他もろもろがありますので、その中に完全体の自転車があるとどうなるか、想像はできるかと思います。

image/_wp-content_uploads_2017_09_IMAG0116.jpg

ただ、購入前に無駄なものをほぼ捨てて、引っ越し後に残っていたダンボールなども処分したことで、なんとかロードバイクを部屋の中に置きつつ、居住空間を確保できました。今後、頃合いを見て縦置きラックなどを購入することで、さらなる空間確保に務めたいと思います。

街乗りは変わらずクロスバイクで



ロードバイクは気軽には乗れません。低速で走るのが苦手とか、段差があるところがつらいとか色々と理由はあるんですけど、一番は街中に置いて盗まれるのが怖いってところですね。お店から乗って帰っていて、コンビニに立ち寄る時さえもドキドキしました。もちろん鍵はつけていてですよ。

でもここは想定通りというか、家族で自転車に乗ってどこかに行く時はSirrusで行きます。

すごいスピードをいきなりは出せない



ロードバイクに乗れば速いスピードで爆走できる、そんなことを思っていた時もありました。ロードバイクは車で言えばスポーツカークラス以上のシャーシ、ドライブトレインがあるようなもんですけど、エンジンは自分なので最高速はクロスバイクの時とほぼ変わりません。

image/_wp-content_uploads_2017_09_IMAG0118.jpg
初ビンディングペダルはTIMEのXPRESSO1です。なかなかすぐにクリートをはめられない。

ただ、足回りがよくなったので、加速力は明らかに上がりました。あまり負荷がかからないギアで、普通にペダルを回しているつもりでも気づいたら28km/hとかで走っていたりする。そこから35km/hくらいまでの加速も、クロスバイクの時より楽になった気がします。

image/_wp-content_uploads_2017_09_IMAG0122.jpg
タイヤはコンチネンタル GRANDPRIX 4000 SII、ホイールは完成車標準のシマノWH-RS010です。

結局のところ、スピードを上げたかったらエンジン(自分)を鍛えるしかないという結論に達しました。平坦で40km/hから先がマジきつい。とはいえ、街中ではそんなにかっ飛ばせるだけの道も少ないんですけどね。
posted by メガトンメガネ at 21:00| Comment(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月02日

クロスバイク「Specialized Sirrus」インプレッション

このSpecializedの「Sirrus」というクロスバイクを買って約3ヶ月半。だいたい500kmほど走りまわったので、改めてSirrusについての感想を残しておきます。

image/_wp-content_uploads_2017_05_R0022203.jpg

Sirrusのインプレッションがあんまりない



個人的にSpecializedはアメリカのスポーツ自転車メーカーとしては、Trek、Cannondaleに次ぐ3番目に有名なメーカーだと思っているわけなんですが、クロスバイクとしてはSpecializedの影は薄い。

おそらくなんですが、2016年モデルまでは価格が高かったんですよね。フルシマノと言えど、他社の同じ構成のクロスと比べると1万円くらい高い。きっとパーツでは表せない部分で高いゆえの理由があったんだと思いますが、65,000円でコンポーネントがAltus、フォークがスチールではやっぱり厳しいんじゃないかと。

2017年モデルではブレーキがノーブランドに、フロントディレイラーがTouney(一番下のグレード)になり、55,000円に値下がりになりました。価格競争力という点では他社に追いついた。でもやっぱり乗っている人はあまり見ない(近所で1人だけいました)。そんなクロスバイクがSirrusでした。個人的にはそういうのはレア感があって好きですけどね。

スピードに夢中にならずにそこそこの距離を走れる



ここでは初期装備を基準に感想を書いてみます。これまでシティサイクル(ママチャリ)に乗っていて、初めてクロスバイクに乗るような人であれば、おそらくスピード感に心が震えると思います。これはある一定以上のクロスバイクでもだいたい同じ。

image/_wp-content_uploads_2017_05_20170521_123714-700x394.jpg

その上でSirrusの利点は何かと言うと「街の中のどこでも走れそうな安心感」、これに尽きますね。タイヤ幅が32Cで、これだけでも安定志向なんだろうなという気持ちになれますが、それを支えるのがタイヤ「Nimbus Sport Reflect」とチューブ。どちらもSpecializedの通販サイトで購入できるものですが、タイヤの重さはなんと1つ625g、チューブも154gあります。

触ってみるとどちらも堅牢で、「絶対にパンクなんかさせねえぞ」っていう気合が届いてくるようです。マジで。

ただ、やっぱり600g超のタイヤは重くて、平地では30km/hくらいからペダルを回しても回してもスピードが上がらなくなります。すっごいがんばって35km/hくらいなんで、純正状態ではそういうスピードで爆走するような自転車ではないんだな、ということがわかりました。

ブレーキは効き十分ながら前輪が音鳴きする


ブレーキはシマノ製ではなく、PROMAX製のブレーキを搭載しています。Vブレーキなので効かないということはないんですが、制動力が急激に立ち上がる感触で、慣れないうちは前のめりになってしまうこともしばしば。

そして、強めにブレーキをかけた時に音鳴きすることが多く、結構なストレスを感じました。後輪は特にキーキー言わないんだけどなぁ。

フレームの剛性は高く、ガシガシとトルクをかけやすい


同時に試乗したEscape R3と比べると、フレームそのものの剛性は高く、強めにトルクをいかけた時のしなりも少ないため、力が素直にかけられている気がします。

剛性が高いと言っても、高性能ロードバイクにあるような、剛性の高さに脚が跳ね返されるようなものでもないので、疲れやすいという印象はありません。

タイヤを交換すると乗り味がガラリと変わる


このクロスバイクを純正状態で評価するのなら、街乗り用クロスバイクといったところでしょうか。そして、このバイクを街乗りたらしめているのは、タイヤとチューブ。というわけで、転がり抵抗が少なく、軽量で細いタイヤに交換することで、100kmのサイクリングにも十分対応できるようになります。

image/_wp-content_uploads_2017_07_003.jpg

今回、僕が選んだタイヤはサーファス セカ(28C)。1つ2300円ほどのエントリーモデルになります。チューブはマキシスのウルトラライト。

純正タイヤでは「ゴーゴー」と言いながら進んでいましたが、交換後は音がやや高くなって「コー」という走行音に。また、平坦時を4速で回していましたが、タイヤ交換後は5速とギアが1つ重くなって、でも楽に走れるようになりました。

段差に少々気を使うようにはなりましたが、乗り心地は純正とそう変わらず。なにより、気持ちよく走れるようになったことが大きいです。舗装路を気持ちよく走るにはタイヤ交換は必須と思いました。

ブレーキ交換で疲れ軽減


前述したようにブレーキはPROMAX製を採用しています。つまり、ノーブランド製です。Vブレーキらしい効きのよさはありますが、かかりはじめが急であまりコントロールできません。

そこで前後をクロスバイク用VブレーキとしてはトップグレードのDeore LXに交換。前後で4500円くらいでした。交換後、ピーク時のブレーキの効きはあまり変わりがないように思いましたが、一番の違いはコントロール性の高さ。ブレーキをじんわりとかけることがDeore LXでは可能なのです。

image/_wp-content_uploads_2017_07_000.jpg

街中での微妙な速度コントロールがブレーキでもできるようになり、また急にきついブレーキがかかってしまう恐れがなくなったので、ブレーキのかけやすさが段違いになりました。これにより、ブレーキングで手と腕が疲れることが少なくなったように思います。

ホイール交換はたぶん費用対効果にあわない


このバイクは標準的なクロスバイクと同じく、リア幅が135mmとなっています。そのため、ロードバイク用のリア130mmのホイールは使用できません。シマノハブにアラヤのリムを使用した1万円台後半の完組ホイールはありますが、たぶん交換費用に見合うだけの効果は表れないでしょう。

結局どんな人におすすめなのか



Sirrusはクロスバイクの中でもエントリークラスに属するモデルなので、これはもうスポーツバイク1台めの人が選択肢の中に入れるのが妥当だと思います。ただ、コストパフォーマンスで見てしまうとGiant Escape R3やGIOS Mistralにはかないません。

上記2車種と比べた時の利点は長距離を走っても疲れにくい、というところにあると思います。また、純正では32Cタイヤを履いているので、街中の段差を乗り越えやすく、空気圧さえ適正ならパンク知らずで走れるのもいいですね。

純正状態では12kg超と、どちらかと言えば重い部類に入るバイクですが、タイヤとチューブを変えるだけでだいぶ取り回しがよくなります。こういったカスタマイズのしがいがあるのもSirrusの特徴と言えるでしょう。

ただ、もう少しお金を出せるのなら上位車種のSirrus Sportsにするのをおすすめします。フロントフォークがカーボンになるので、ハンドルを持つ手への衝撃がかなり少なくなります。その他全体的に使っているパーツがワンランク上になるので、価格以上の性能差はあるように感じます。
posted by メガトンメガネ at 02:48| Comment(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月20日

ロードバイク「Cannondale CAAD12」と「COLNAGO CLX3.0」に試乗してみた

お盆前の3連休に色々あって自由な時間をもらえたので、池袋のワイズロード本店に行ってロードバイクに試乗してみました。

ここのワイズロードには試乗車がたくさんあって、中にはCannondale SUPER SIX EVO Hi-MODなんていうハイエンドバイクもあるのですが、小さめのサイズが多い印象でした。乙女ロードが近くにあるからかな……。

その試乗車の中で、自分が一番乗ってみたかったのは「Cannondale CAAD12」でした。アルミを超えたアルミロード。さまざまなインプレッションを読んでみると、各所でアルミロードらしからぬ乗り心地、アルミとカーボンのいいとこ取り、なんて評価がされているCAAD12。実際、ロードバイクを買うとしたらこのCAAD12かな〜なんて思っているくらいです。

約15分ほどの試乗ということで、ほんの触りの部分だけですが、その感想をお届けします。

包容力のあるロードバイク「CAAD12」


試乗したCAAD12は、ホイールはMAVIC Aksium、タイヤはSCHWALBE LUGANOと、実際の105完成車と同じスペック。
image/_wp-content_uploads_2017_08_IMAG0059.jpg
Cannondale CAAD12

車体を持ってみた感想は「軽〜」って感じでした。ペダル込みで8.5kgくらいなのかな。ロードバイクとしては普通ですけど、自分のSirrusと比べるとその差は歴然。

休日の池袋ということで、人も多いワイズロード周辺。手押しで横断歩道を渡って、東池袋方面にドライブ開始です。

ロードバイクに乗るのは、小学生高学年〜大学あたりまで乗っていたブリヂストンのロードマン以来なんですが、前傾姿勢も特に問題なく、スッと走り出すことができました。ブレーキレバーとギアレバーが一体になったSTIをカチャカチャと動かしてギアを変えるのがとても楽しい……! 2つ同時に動かすと大きいギアに動く、という店員さんの説明を受けていたので、ギアチェンジも特に問題なく。

フロントをアウターにして、リアをローから順に切り替えてペダルを回していくと、どんどんと加速していく。ペダルを回せば回したぶんだけ前に進む、この感覚も心地よい。

アルミフレームはペダルを踏んだ量に対してリニアに車体が反応するので逆に疲れやすい、なんて話もよく聞きますが、このCAAD12はそんな印象もなく、とても運転しやすいロードバイクでした。フロントフォークがカーボンでSUPER SIX EVOと同等ということもあり、路面の凸凹を腕に突き上げてくるようなこともなく、とにかく乗りやすい。でも、踏み込むときちんと加速もしてくれるので、これは楽しいロードバイクだなと思いました。

ペダルを回すと前にすっ飛んでいく「CLX3.0」


続いて試乗をさせてもらったのは、COLNAGO CLX3.0。しかもコンポーネントはアルテグラですよ。フレーム価格25万円、アルテグラ完成車で36万円でございます。でも、カタログ落ちでもう売ってないの。

image/_wp-content_uploads_2017_08_IMAG0061.jpg
COLNAGO CLX3.0

本当は完成車で20万円台前半のカーボンバイクに乗ってみたかったんですけど、ちょうどサイズが合うのがなくて、このCLX3.0になりました。

車体を持ってみた感想は「軽っ!」って感じ。CAAD12も僕のSirrusと比べると異次元の軽さでしたが、CLX3.0はさらに軽い。でも、スペックを調べてみるとそこまで軽量バイクってわけでもない。これより軽いモデルってどうなってしまうんだ。

先ほどのCAAD12と同じく横断歩道を手押しして、渡りきったところから試乗スタート。20km/h未満でゆっくり走っているぶんにはCAAD12との違いはあまり感じられない。ちょっと路面の振動が和らいでる感じかな?

でも、最初の交差点を曲がって、東池袋駅の入り口を通り過ぎるあたりでギアを重めに変速して、ペダルを回し始めた時に衝撃が走る。さっきのCAAD12よりもはるかに前に進む! なんというか、もっともっとペダルを回せと急かされているとまで感じるくらいの加速を体感できました。

リアルタイムで速度を見られなかったので、どれくらいかはわからないけど、あっという間に35km/hあたりまで加速したんじゃないですかね。なるほど、カーボンフレームのミドルグレードともなるとこういう感じになるのかと。

乗ったあとで当時の紹介記事などを見てみたんですが、やはり乗り心地はいいロードバイクらしく、直進安定性も高い。ただ、僕の脚ではペダルを回されている感覚があって、あっという間にふとももに重みが……。

なんだかんだ言ってロードバイクは別次元


2台、約30分しかロードバイクに乗っていませんが、はっきりとわかったことはクロスバイクとは別次元ということですね。当たり前のことを今さら、って感じですけど、乗ってみて初めてわかる感覚っていうか。

ただ一方で、自分が一番最初に想定していた用途だと、やっぱりロードじゃなくてクロスバイクでよかったという感じです。ロードじゃ小学校1年生の息子と一緒には走れない。たぶん、クロスかミニベロか、折りたたみにすればよかったという感想になっていたと思います。

それはそれとして、自転車で走ることの楽しさに気づいてしまった今では、やはりロードも欲しいという気持ちは大いにあります。いつまで耐えられるのか、この気持ち……!
posted by メガトンメガネ at 23:57| Comment(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月16日

8月最初の土日で合計100kmくらい走った

隙あらば長距離を自転車で走ろうとしているメガネです。

8月入って最初の土日では、土曜日に家族3人で自転車に乗って小金井公園を往復。小金井公園の中にあるサイクリングコースを2周したこともあって、総走行距離は約22kmでした。

自分はクロスバイクだし、20kmくらいは何の負荷もなく走れるのでどうってことないんですが、すごいのは小学校1年生の息子と、ママチャリでこの距離を走った嫁だと思うんです。

小学校1年生の体力、マジすごい。体力よりも飽きが来るほうが早いんですけどね。小金井公園に行く時なんか「どれくらいで着くの?」って10回くらい言ってましたから。

翌日、もっと走りたくなった



次の日、家族の了承を得て自転車に乗らせてもらいました。やっぱりもうちょっと遠出したいなぁって。

最初に立てた予定は、新高島平のあたりから荒川に出て、そこから葛西臨海公園まで行ってしまうコース。だいたい往復100kmになります。でも、ちょっとハードかなって日和ってしまって、もう1つ興味のあった多摩川サイクリングロードを走ってみることに。

荒川も多摩川も話には聞いていたので、走ってみたいな〜って思っていたんですよね。ただ、目的地は特になくて、とりあえず川崎まで走ってみることにしました。区切りがいいしね。

うちから多摩川までは大きい通りをただひたすら南下するだけで到着します。しかも、多摩川に入る途中には、以前行ったシャクライさんのお店「ヨミヤスミ」がある。というわけで、お昼に合わせてお邪魔して、メンチカツサンドをいただきました。さすがにこれから長距離を走るのにカレーは重いだろうと思って……。

メンチカツサンドとアイスティーをいただきながら、1989年のテクノポリスを読む。懐かしいですよ、MSX版のスナッチャーとかが新作として紹介されてましたからね。エネルギーを充填したところで、シャクライさんに別れを告げて多摩川へ。

image/_wp-content_uploads_2017_08_IMAG0033.jpg

多摩川、どこを走っていいのかわかんない


初めての多摩川は……どこを走っていいのかわからず、ほろ苦い体験となりました。明らかにここを走るがよい、って表示のところはあるんですけどね。気づくと道が砂利道だけになっていたり、スポーツをしているグラウンドの中(脇道)に迷い込んだり……。

とにかく初見殺しの要素が詰まったサイクリングロードだと思いました。

image/_wp-content_uploads_2017_08_IMAG0035.jpg

右岸と左岸のどっちを走るのがいいのかもわからず、最初に橋を渡ってみた結果、サイクリングロードがなく、いきなり車道を走ることに……。前のほうを走っていたローディに着いて行こうとしたけど、あっという間にちぎられてやっぱり迷子。

そんなこんなで余計に走りまくって40km近くでようやく川崎に到着。川崎に着いたら着いたで、駅前にどうやって行けばいいのかわからず、高架下をくぐってはまた戻ったりと、とにかく迷わされましたね。

image/_wp-content_uploads_2017_08_IMAG0038.jpg
一応、なんかあった時のために電車で帰れるように、monbellの輪行袋をサドルバッグにくくりつけておきました。

いつも通り、駅前で記念撮影して滞在時間10分くらいで帰路へ。

帰りはオール左岸を通っていきましたが、無理なく帰るために22km/h前後をキープするペースで、色々と追い抜かれながらも淡々と走り続けました。

image/_wp-content_uploads_2017_08_IMAG0040.jpg

途中、多摩川に入る直前で前にいたcervelo乗りのお兄さんが頭からボトルの水をかぶっているのを見て、自分もサイクリングロードで真似してかぶってみたり。最初は腕や背中に水をかけていたんですけど、頭からかぶるの気持ちいいですね。ただ、メガネのレンズが濡れないようにと気をつける必要はありますけど……。

そんなこんなで途中に止まってスマホのカメラで撮影をしながらのんびりと走り、自宅まで往復75kmを走りきりました。前回行ったサイボクハムまでの往復60kmを超えて、記録更新でございます。

image/_wp-content_uploads_2017_08_IMAG0041.jpg
途中で水門っぽいところがあったので、思わず休憩がてら撮影。

image/_wp-content_uploads_2017_08_IMAG0043.jpg
自宅近く(と言っても家まで4kmくらいあるけど)のファミマで飲むヨーグルトを買って休憩。

次は荒川を北上して、榎本牧場まで行ってみようかなって思ってます。
posted by メガトンメガネ at 00:35| Comment(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月22日

サイボクハムまでの片道30kmサイクリング

7月の祝日である海の日にちょっと長めにサイクリングをしてきました。目的地は埼玉県日高市にあるサイボクハム。

image/_wp-content_uploads_2017_07_20170717_105207.jpg

NAVITIMEで調べてみたところ、うちからはだいたい25kmくらいの距離。これはもともとの第1目標だった往復50kmを達成するのにちょうどいいって感じ。

そもそもなんで行くことになったかというと、3連休の前半2日を友人夫婦の家で過ごしていた時に、「明日自転車に乗ってどこか行こうかな」なんて呟いたところ、GAMEバンドの仲間である、たじから「どこか一緒に行きましょう」というお誘いがあり、最終的に目的地が決まったというわけです。

しかし、これまで電車でも行ったことがない埼玉県日高市。たじも土地勘はない場所ということで、お互いにルートを確認しつつ、田無駅で9時に待ち合わせをして、そこから所沢街道をひたすら北上していくルートを選択。

image/_wp-content_uploads_2017_07_001-1.jpg
待ち合わせは田無駅前で。うちからだいたい4kmくらいの距離にあります。

これまで誰かと一緒に走ったことがなかったから、単純に走っているのが楽しくて。気づいたら所沢に到着。本当にあっという間だった。

image/_wp-content_uploads_2017_07_20170717_094457.jpg
途中、一度コンビニに寄って水分補給。

そこから先は道を軽く間違えつつ、ジワジワと暑くなって行く気配を感じながら、10時半過ぎにサイボクハムに到着。一度田無まで行っていたので、自宅からは片道約30kmの距離でした。

サイボクハムっていうくらいだから、なんか牧場っぽいところなのかなと思っていたら想像と全然違くて。なんかちょっとした道の駅みたいな感じでした。駐車場も第5くらいまであって、でも帰る時にはかなり埋まっていたくらい。

image/_wp-content_uploads_2017_07_20170717_104753.jpg

現地では、ハムステーキや焼豚などの詰め合わせをお昼ごはんに、そしてデザートに凍らせたいちごを削って、そこに練乳をたっぷりとかけた「いちごくずし」をいただきました。このいちごくずしがとても美味い。やばい。

image/_wp-content_uploads_2017_07_20170717_110535.jpg
もりもりセット。かなりボリューミー。

image/_wp-content_uploads_2017_07_20170717_114132.jpg
頑張って走った後はこのデザートが元気になってくれるわけですよ。最後の方までまんべんなくおいしい。

帰りは「今年一番の暑さ」「疲れている」ということもあって、少しずつ休憩しながら走りました。と言っても最初の休憩がやはり所沢でしたけど。

image/_wp-content_uploads_2017_07_20170717_120224.jpg
サイクルスタンドを初めて使いました。

そんなこんなで行きは約31km、帰りは約29kmと往復で60kmを達成。これまで一番走ったのが40kmだったので、一気に記録更新となりました。

image/_wp-content_uploads_2017_07_Screenshot_2017-07-22-01-34-57.png
行きはこんな感じ。タイヤを変えた効果で明らかに速度が上がっています。

image/_wp-content_uploads_2017_07_Screenshot_2017-07-22-01-35-09.png
帰りはこんな感じ。トリップ時間が伸びているのは帰りにコメダ珈琲に寄ってお茶してたから。

次はどこを走ろうかな。個人的には三浦半島を走りたいんですよね。自分が生まれ育った土地であり、昔は走っていたんですが、まさかこの歳になって走りたいと思うようになるとは思わなかった。
posted by メガトンメガネ at 01:50| Comment(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月09日

タイヤを純正32Cから「サーファス セカ(28C)」に交換した

あまりコンスタントには乗れてませんが、週末の自転車ライフを楽しんでおります。

先週、前後ブレーキをもともと付いていたPROMAXのVブレーキ(たぶん)から、シマノのDEORE LXに交換したばかりなんですが、今週はタイヤとチューブを交換してみました。

image/_wp-content_uploads_2017_07_000.jpg
先週交換したシマノのDEORE LX。

タイヤとチューブを交換しようと思った理由


一言で言えば、変化が欲しかったというところでしょうか。もともと履いていたのはSpecialized純正の「Nimbus Sport Reflect」タイヤと「CITY/URBAN 700」と書かれたチューブで、安定性と耐パンクに対する信頼感はすごい高いんですけど、重くて動作がダルい。

タイヤは32Cサイズで約625g、チューブは計ってみたら154gありました。計っていないですが、ホイールも軽いとは言いがたい重量があるので、この自転車の重さはタイヤとホイールが担っているのではないかと思えるくらいです。

本当はホイールも変えてみたかったのですが、まだ乗り始めてから2ヶ月ですし、そもそもリア幅135mmだと交換できるホイールも限られているので、ホイールはそのままにしておくことにしました。

どのタイヤに交換しようと思ったのか


次に交換用のタイヤを探し始めました。車道を走るとはいえ街乗り重視なので、ある程度パンクにも強いモデルが欲しい。でも今よりも軽いタイヤがよくて、評判のいいやつが欲しい。というわけで候補に上がったのが以下のモデルです。

・コンチネンタル GRANDPRIX 4000 SII
・パナレーサー グラベルキング
・ミシュラン リチオン2
・サーファス セカ

第一候補はコンチネンタルのグランプリ4000SIIだったのですが、1本5000円はいきなりレベルが上がりすぎだと思ったので除外。グラベルキングも4000円台だったので次回以降に。リチオン2はサイズを見たら25Cまでしかなかったので除外。というわけでサーファス セカとなりました。1本だいたい2300円くらいです。

タイヤ幅は28Cで、重量は約330g。チューブはMAXXISのウルトラライトをチョイス。これでタイヤとチューブの重量が約430gほどになりました。もっと軽いタイヤと比べるとこれでも重めですが、今までの約780gに比べたら何だって軽いっしょ。

恐怖のタイヤ交換作業


さて、早速交換です。色々なところでチューブがタイヤのリムに噛んじゃって空気を入れたら破裂、みたいな事象を見聞きしていたので、作業はとても慎重に行われました。

image/_wp-content_uploads_2017_07_001.jpg
まずはタイヤからチューブを引っこ抜きます。

image/_wp-content_uploads_2017_07_002.jpg
リムテープは赤い。いいねいいね。

替えのチューブは用意していなかったので、破裂したら泣きながら池袋のワイズロードまで行っていたところですが、タイヤ交換は無事に終了。

image/_wp-content_uploads_2017_07_003.jpg
交換終了後の「サーファス セカ」と純正タイヤ「NIMBUS SPORT REFLECT」。

実はブレーキをDEORE LXに交換した時に、リアのブレーキ開放時のクリアランスが狭くなっていたのか、リアホイールがそのままでは外せないという事態にもなりましたが、空気を抜いたら無事にフレームから外せました。

タイヤとチューブを替えたらペダルの重さが激変した



本日午前中に試運転を兼ねて片道7kmほどの距離を走ってきました。結論から言うと、通常走行時に使用するギアが1つ重くなったといった感じでした。

普段、ゆったりと走る時は4速を使っているのですが、それが5速になったというわけです。逆に4速だとペダリング時にトルクをかけられなくてスカスカになってしまいました。速度で言えば、22〜23km/hで走っていたのが、25〜26km/hになった、みたいな。

前は25km/hをキープするのは意識をして走る必要がありましたが、タイヤ交換後は気づいたら25km/hで走っている、みたいな。ちょっと気合を入れると6速で30km/hキープ、みたいな。

停止時からの出だしもとにかく軽くなりました。動作が全体的に軽くなってキビキビした感じです。タイヤの特性というよりも軽量になった恩恵でしょうね。ここから先は走り込んでみて、改めてこのサーファス セカというタイヤを評してみたいと思います。

ただ、28Cサイズになったことでタイヤの空気圧が上がっているし、おそらく耐パンク性能も下がっているので、空気圧の管理と段差の走り方は今まで以上に気を使わないといけないですね。

image/_wp-content_uploads_2017_07_004.jpg
走行音が以前は「ゴー」と言っていたのが、「コー」と軽い音に変化しました。あと、砂利の跳ね上げる音が「ピン」と高くなって、ちょっと最初ドキドキした。
posted by メガトンメガネ at 13:20| Comment(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月30日

クロスバイクを買って、1ヶ月半でいくら使ったのか

SpecializedのSirrusというクロスバイクを買って、だいたい1ヶ月半くらいが経ちました。自転車は沼だなんだと言うけれど、クロスバイクくらいではどうってことないことを見せてあげますよ。みんなもスポーツバイクを買いましょう。片道30kmを走りましょう。

というわけで1ヶ月半くらいでどれくらいお金を使っているのかをお伝えします。たぶん、そんなにお金がかかるのかよって言う人と、全然使ってないんだねって言う人が極端に分かれる気がします。後者は沼がぬるま湯になってしまった人ですね。

金額についてはきっちりと計算するのが面倒なので、アバウトかつ税抜価格で記載いたします。

まずは車体を買わないと始まらない


Specialized Sirrus
55,000円


image/_wp-content_uploads_2017_05_R0022203.jpg

フロントライトとか鍵とかスタンドとか
5,000円

サイクルコンピュータ
10,000円

image/_wp-content_uploads_2017_06_R0022190.jpg

ボトルケージ×2
2,000円

image/_wp-content_uploads_2017_06_R0022192.jpg

サイクルボトル(サーモス FFQ-600)
3,600円

リアライト(オムニ5)
1,500円

ベルクロ
1,500円

ヘルメット(Specialized EchelonII)
10,000円

image/_wp-content_uploads_2017_06_1496900635766.jpg

輪行袋(モンベル)
5,000円

サドルバッグ(モンベル)
2,000円

携帯ツール
2,000円

チェーン掃除セット
2,000円

サイクルジャージ(パールイズミ トライアド)
6,500円

インナーシャツ(おたふく手袋 ボディータフネス)
1,200円

インナーパンツ(Decoja)
2,000円

Vブレーキ前後(DEORE LX)
4,500円

グリス(シマノ デュラエース)
1,000円

合計114,800円


車体のぶんを引くと59,800円。だいたい車体と同じくらいのお金をここ1ヶ月半で使っていることになりますね。もちろんこれだけで終わるわけではありません。まだスポーツバイクには乗り始めたばかりなのです。

とりあえず次に欲しいのはタイヤですね。いや、ほらタイヤ交換くらいはできるようになっておきたいじゃないですか。いつパンクするかわからないですしね。Continental Grand Prix 4000 S2が欲しいです。
posted by メガトンメガネ at 01:48| Comment(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月11日

Specialized Sirrusが納車されました

本当は週末の予定だったんですけどね!お仕事を早めに終われそうだったので、自転車屋さんに電話して受け取ってきちゃいました。そのまま自転車に乗って自宅まで〜(だいたい4kmくらいの距離です)。

image/_wp-content_uploads_2017_05_01-700x394.jpg

さて、このスペシャライズド シラスさん、クロスバイクとしては結構重たい部類に入ります。GIANT Escape R3が10.7kgなのに対して、シラスは12kgくらい?

でも当たり前ですけど、ママチャリに比べたらすごく楽に走る! ペダルを踏むと前に進む、感動。みたいなダイレクト感はありますね。この気持ちよさはいい。現代のロードバイクに乗ったらどんな感じ……いやいや、それはアカン。

あと、ギアが多い。フロント3段、リア8段の計24段! とはいえ、フロントはほとんど変える必要ないんじゃないかなって感じもします。とくに軽い方は軽くなりすぎて逆に危ないまである。クロスバイクに乗ったみんなが「フロント3段はいらねえ」って言うのはこのことだったのね。正直、舗装路では使わなそう。

ハンドルレバーがちょっと幅広になっているのも結構好印象で、ここに手のひらを置けるのは長時間の運転によさそうですね。

image/_wp-content_uploads_2017_05_02-700x394.jpg

まだ4kmしか走っていないので、感想も何もないんですけど風を切って走るのが楽しいですね。あと、こういう自転車で歩道を走るのは辛いことがわかったので、今度からは車道をきちんと走るようにします。

車道を走ってみると、同じように車道を走っている人たちも多くいることが目に入ってきました。きちんと手信号もしている人が多いので、自分も意識をしてみます。また、車道を走るからには信号を守るのも大事ですね。

とりあえずしばらくはこのシラスを快適に運転できるようになるべく、走り込みを続けるのと、いろいろと便利グッズを装着していければと思います!

image/_wp-content_uploads_2017_05_03-700x394.jpg
posted by メガトンメガネ at 23:57| Comment(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月08日

Specialized Sirrusを買いました

突然ですがクロスバイクを買いました。スペシャライズドのエントリーモデルクロスバイク「Sirrus」です。

image/_wp-content_uploads_2017_05_sirrus.jpg
Specializedのクロスバイク「Sirrus」

僕のTwitterを見ている人なら、気になるクロスバイクだのロードバイクだの、自転車のことばかり呟いていて、しかも迷走しているのが目に見えていたかと思われます。

しかし、もう買いましたので迷いません! あ、まだ手元にはなくて週末に受け取りに行ってきます。

とはいえ、なぜスペシャライズドのSirrusなのか。コーダーブルームのRail700を買うんじゃなかったのか。

Rail700と比べると車重は2kgくらい重いし、フロントディレイラーはTourneyだし、タイヤ幅も32Cだし……。

Sirrusを選んだ理由はいくつかありますが、一番大きかったのはロゴとボディーカラーが格好良かったから。もともとスペシャライズドっていうロゴは格好いいなと思っていたんですよねー。実車を見たらピキーンと来ましたね。お店にはライムイエローとシルバーの2種類があったんですが、ライムイエローに即決でしたわ。

あと、実際にお店で軽く試乗をさせてもらって、好印象だったというのもあります。同じく乗せてもらったGIANT Escape R3も悪くはなかったんですが、どこに行っても乗っている人を見かけるし……。一方、スペシャライズドは街中であまり見ないし、乗っている人のブログ記事とかも全然ない。

というわけで、今週末以降のこのブログはSirrus日記(週記or月記)になると思います。さて、何の周辺機器を買おうかな。
posted by メガトンメガネ at 22:28| Comment(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。