2017年10月09日

自転車に乗り始めてから初の100kmライド

先日、100kmのサイクリングに行ってきました。と言っても、100km離れたところまで行ったわけではなくて、往復で100kmなんですけどね。

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事の発端は、GTRSLを購入したプントロッソに1ヶ月点検をお願いするところから始まりました。せっかく25kmくらい離れた目黒に行くので、その後にどこかに行こうかなって。

葛西臨海公園に行くという候補もありましたが、一度行ってみたかった横浜に行ってみることにしました! うちから38kmで行けるっぽいけどホンマかいなと思って。結果的にはこの決断が予想だにしなかった100kmライドに繋がったのでした。あと、たぶん38kmでは厳しい。

ルートとしては以下のような感じ。

【往路】
自宅→伏見通り→井ノ頭通り→環七→目黒通り→都道420号→プントロッソ
プントロッソ→都道420号→国道1号→環八→国道15号→みなとみらい→山下公園

【復路】
山下公園→国道15号→多摩川沿いルート→鶴川街道→武蔵境通り→伏見通り→自宅

こうしてルートを書き出してみるとあっさりとしていますが、その中には色々と紆余曲折があったんですよ。いや、そんなにはなかったか……?

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▲平和島のあたりで休憩して、羊羹などを食べてました。

100km走ってみてどうだったか


IMAG0200.jpgいきなり結論から書いちゃいますが、100kmをサクッと走るにはまだまだ体ができていないという印象でした。その理由の1つが両手の痺れ。背筋などが足りないのか、どうも腕に体重を乗せてしまっていて、終盤は両手の薬指と小指のあたりに痺れを感じていました。

あと今も課題として感じているのは、淡々と自分が走れるペースをわかっていないということ。GTRSLの反応の良さが面白すぎるのか、ついついスピードを出してしまうんですよね。心の中では26〜28km/hくらいのペースで走っていたいと思っているのに、気づいたら30km/hオーバーで走ってたりする。下手すると32〜35km/hくらいで何キロも走っていたりします。これは完全にオーバーペース。

Sirrusではこんなスピードで走り続けられなかったので、面白く感じてしまうのもしょうがないと思うんですけどね。とりあえず自分のペースを掴めるようになるのが大事かなと。

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▲全行程のデータ。右のデータの最高速や登坂高度がバグってるのがちょい残念。

あと、以前Sirrusで川崎まで行って帰ってきた時に比べると、体に疲れがたまってない感じで「余裕だなフフン」って思っていたんですけど、実際は翌日から太ももとふくらはぎがパンパンで、筋肉痛が完全になくなるまで4日ほど必要としました。

あ、もともとの目的だったダイエットも進行していますよ。現在73.8kg→67.2kgまで下がってきています。年内に65kg台に到達したいなぁなんて思っていますが、冬になったら自転車に乗る機会が減るのではないかとビクビクしています。
posted by メガトンメガネ at 00:13| Comment(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月18日

ウィリエール GTR SL ファーストインプレッション

我が家にロードバイク「ウィリエール GTR SL」が来てから2週間ほど経過しました。その間の走行距離は約200kmほど。正直、まだこの自転車についてわかっていないことだらけなんですが、最初のうちの気持ちも残しておく意味で感想を書いてみます。

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前もって言っておくと、自分のこれまでのロードバイク経験はほぼないので、他の車種との比較はできません。せいぜい、Sirrus(クロスバイク)との比較くらい。そのあたりをご了承いただければ幸いです。

GTR SLってそもそもどういうロードバイクなんだ


このウィリエールのGTRというシリーズは、グランツーリズモ(英語で言うとグランドツーリング)という名前が示す通り、長距離での走行に適したモデルとされています。シリーズの初出は2011年で、「R」がつかない「グランツーリズモ」という名前でした。当時はフレーム価格26万7000円とアッパーミドルクラスに位置していたようです。アルテグラ搭載モデルでだいたい40万円くらい。ちょっと最初の1台としてはお高いですよね。

2014年にはエントリーグレードとしてグランツーリズモR(105完成車24万8000円)が登場し、2016年にはグランツーリズモRシリーズの最上位モデルとして、グランツーリズモR SL(105完成車36万3000円)が登場しました。

GTR SLは、初代「グランツーリズモ」と「Zero.9」それぞれの後継車種という印象です。ちなみに、イギリスの自転車雑誌「CYCLING PLUS MAGAZINE」の2016年最優秀バイクとして表彰されたようです。しかし、このGTR SLはわずか2年で終了となりました。

本当は僕、エントリーグレードのグランツーリズモRにする予定だったんですよ。1台目だし、とりあえず自分の身の丈に合ったものをと思って。でも前述の生産終了にあわせて大幅な値引きがされていたのと、「PUNTO ROSSO」の店員さんいわく、「乗ろうと思ったグレードよりも上のものを選ぶと後悔が少ない」という“うまい殺し文句”により、GTR SLを選ぶことを決意しました。

注文するその日まで超絶悩んだんですが、この決断は間違っていなかったと思います。ただ、予算大幅オーバーにより、冬のボーナスはなくなりました。

乗り心地&運転しやすさはGOOD!


GTR SLのフレームは、高弾性の60トンカーボンと46トンカーボンの組み合わせで作られています。ウィリエールのレーシングバイクにあたる「Cento 1 SR」のフレームは60トンカーボンオンリーで作られていて、巷の評判を聞く限りメッチャ硬いフレームのようです。フレームが硬いということは、踏力への反応がよいものの、逆に足への負担も高いということになります。剛脚さん向け。

んで、このGTR SLはどうなのか。高いロードバイクは体ができていないと辛い、みたいな先入観があったので心配していたんですが、GTR SLは乗り心地がいいんですよ。

前述したように乗り比べたわけではないので比較はできないんですが、路面の細かな振動がカーボンフォークのおかげでいい感じにいなされている感じ。Sirrusで走っていた時は「この道ガタガタしてて走るの嫌だな〜」って思っていた道も、問題なくハンドルを持っていられます。青梅街道、君のことだぞ。あと、青いラインに「自転車専用」って書いてある部分、あそこもダメ。

加えて、足が疲れる感じも特になくて、50kmくらいの距離を淡々と走っている程度では、負荷をかけない限り「疲れた〜」ってなりません。逆にこの程度の距離を走る時は、適度にスプリントや坂道を混ぜて負荷を強めにしないとダイエットにもならないかな、と思っちゃうくらいです。

Prologoのサドルも自分に合っているのか、お尻が痛くなったことはまだありません。Sirrusの時もお尻が痛くなったことがほぼないので、2台続けてこれはラッキーだなと。100km以上走ったらわかんないですけどね。

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お店のサービスで通常のサドルよりもワンランク上の「Prologo NAGO CPC」をつけてもらいました。

スピードはそこそこ(エンジンが非力なため)


クロスバイクを間に挟んでいるせいか、「スピードがすげえ出る!」という印象はありませんでした。ただ、Sirrusの時と比べると同じスピードを出すのがすごい楽。Sirrusの時は25〜28km/hくらいで走り続けるには結構しんどかったんですが、GTR SLでは適度な重さでペダルをくるくる回しているだけで28km/hとか普通に出てる。

そして、前の自転車を追い抜きたいな、って時に軽くスプリントをかけると、35km/hくらいまでは一気に加速できちゃう。カーボンはアルミと比べると踏み始めから加速までタメがあるなんて聞きますけど、いやいや、十分な加速感ですよ。

ただ、平地での最高速は45km/hくらいと、Sirrusと比べてあんまり変わらないというか。これはそもそも搭載しているエンジン(本人)が非力なんだからだと思います。みんな、平坦な道で何km/hくらい出るもんなんですかね〜。

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ペダルはTIMEのXpresso 1を装着。ビンディングシューズも使っているので、グイッと踏んでも足が外れる心配がないのがいいですね。

坂道もそこそこ登れるっぽい?


最近、意図的に坂道を登るようにしています。というのもGTR SLというモデルはエンデュランス系の味付けながらフレーム重量1kg未満と軽量バイクっぽさもあるわけで、どちらかと言えばオールラウンダーに位置するバイクだと思っているからです。

んで、坂道を登るのはどうなのか。これはもう体ができていないので当たり前なんですが「疲れる」の一言。ホイールが完成車そのままのRS010な時点でヒルクライムの準備がまだまだとはいえ、バイク的にはエントリーモデルと比べれば坂道もイケるんじゃないかと。

まだ坂道らしい坂道を登ったのは聖蹟桜ヶ丘のいろは坂くらいなので、色々なところに行ってみたいと思います。

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聖蹟桜ヶ丘のいろは坂を登った先にあるロータリー。あのジブリ映画でおなじみですね。

GTR SLにしてよかったと思ったこと



こんなことを考えるのはまだ早いんですが、シリーズ最上位モデルを所有したことで、「上のモデルにすればよかったなぁ」と思わないことがGOOD! もちろん、車格という意味では上のモデルは「Cento 1 SR」や「Zero.7」などあるのですが、それらはそもそもレーシング向けのバイクなわけで、求める目的が違ってきてしまうのです。

他のモデルに目移りすることなく、末永く乗っていけそうな気がします。レースに使えないわけでもありませんしね。

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でもダウンチューブのWilierロゴは黒に黒じゃなくて、赤地に黒とか、ここだけ白とかのほうが自己主張があってよかったかなぁ。目立たないカラーリングなので、色々なパーツやウェアを合わせやすいというメリットもあるから、一長一短ではありますが。

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目立たないWilierロゴ。

あと、今さらなんですが、GTR SLに乗ったことでCannondaleのCAAD12のデキの良さも感じられた気がします。あのアルミロードすげえ。

次の感想は半年後、もしくは1000km走った後くらいですかねー。もっともっとこのバイクの真価を感じられるように走り込んでみます。
posted by メガトンメガネ at 13:45| Comment(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月04日

ロードバイク始めました

あれだけ来年にはロードバイクを買う、なんてことを言っていたのに、気づいたらもうロードバイクを買っておりました。

購入したロードバイクは、イタリアのメーカー「ウィリエール」の「GranTurismo R SL」(GTRSL)というモデルです。GranTurismo、いい響きですよね。読み方としては「グランツーリズモ」なのですが、僕はレースゲームの「グランツーリスモ」で車好きに目覚めたということもあり、とても気に入っています。

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GTRシリーズは、ウィリエールのロードバイクの種類としてはエンデュランス系に属していて、このGTRSLはその中で最上位にあるモデルとなります。その特徴は「SL」(英語だとSuper Light、イタリア語でSuperleggera)の名が示すようにフレームの軽さ。無印GTRのフレームが約1250gなのに対して、このSLは約990gと260gほど軽量になっています。

ちなみにウィリエールのレーシングシリーズとしては、フレーム重量780gのZero.7(ゼロセッテ)、重量940gのZero.9(ゼロノヴェ)、重量680g台で限定車のZero.6(ゼロセーイ)の3種類があるのですが、GTRSLはZero.9とGTRを融合させたような立ち位置になります。

フレームの素材は60トンカーボンと46トンカーボンの混合で、反応のよい硬さと乗り心地のよいしなやかさを両立させている、そんな感じらしいです。スポーツバイクにあまり乗ったことがないので、他のモデルとは比較できないんですけど。

GTRSLでの現時点の走行距離は50kmほどで、感想を語れるほど乗れていないので、今回はロードバイクそのものへの印象と付き合い方などを書いてみようかなと。

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全身を使って前に進む感覚が楽しい



クロスバイクよりもさらに前傾姿勢で乗るロードバイクは、脚だけでなく腹筋、背筋その他さまざまな筋肉を使って車体と自分を前に進ませます。そういった「運動をしている」という感覚が、僕のような運動不足アラフォーには楽しくあり、嬉しくあり、逆にしんどくもあり……。

とりあえず今は乗った距離に対しての体の疲れ具合がクロスバイクの時以上にあります。走っている速度が上がったから、というのもあると思うんですけど。

部屋が狭くなった



さすがにロードバイクを外に置いておけないので、自分の部屋にお迎えしております。この部屋は4.5畳な上にPC、23インチモニタ2個、PS4、Xbox 360、アケコン2個、プリンター、自分と息子の衣類、アイドルマスターシンデレラガールズ 4thLIVE BD、その他もろもろがありますので、その中に完全体の自転車があるとどうなるか、想像はできるかと思います。

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ただ、購入前に無駄なものをほぼ捨てて、引っ越し後に残っていたダンボールなども処分したことで、なんとかロードバイクを部屋の中に置きつつ、居住空間を確保できました。今後、頃合いを見て縦置きラックなどを購入することで、さらなる空間確保に務めたいと思います。

街乗りは変わらずクロスバイクで



ロードバイクは気軽には乗れません。低速で走るのが苦手とか、段差があるところがつらいとか色々と理由はあるんですけど、一番は街中に置いて盗まれるのが怖いってところですね。お店から乗って帰っていて、コンビニに立ち寄る時さえもドキドキしました。もちろん鍵はつけていてですよ。

でもここは想定通りというか、家族で自転車に乗ってどこかに行く時はSirrusで行きます。

すごいスピードをいきなりは出せない



ロードバイクに乗れば速いスピードで爆走できる、そんなことを思っていた時もありました。ロードバイクは車で言えばスポーツカークラス以上のシャーシ、ドライブトレインがあるようなもんですけど、エンジンは自分なので最高速はクロスバイクの時とほぼ変わりません。

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初ビンディングペダルはTIMEのXPRESSO1です。なかなかすぐにクリートをはめられない。

ただ、足回りがよくなったので、加速力は明らかに上がりました。あまり負荷がかからないギアで、普通にペダルを回しているつもりでも気づいたら28km/hとかで走っていたりする。そこから35km/hくらいまでの加速も、クロスバイクの時より楽になった気がします。

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タイヤはコンチネンタル GRANDPRIX 4000 SII、ホイールは完成車標準のシマノWH-RS010です。

結局のところ、スピードを上げたかったらエンジン(自分)を鍛えるしかないという結論に達しました。平坦で40km/hから先がマジきつい。とはいえ、街中ではそんなにかっ飛ばせるだけの道も少ないんですけどね。
posted by メガトンメガネ at 21:00| Comment(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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